駅弁×サッポロビール 「ごくり」普通列車の旅 静岡県篇

駅弁×サッポロビール 「ごくり」普通列車の旅 静岡県篇

伊豆稲取駅【伊豆急行】

金目鯛の押しずし[伊豆急物産]

キンメと石に乾杯!

「キンメ」でGO!「伊豆稲取駅」

東伊豆を電車で旅するなら、伊豆急のリゾート21がオススメ。運転士気分の展望座席、海向きスペシャルシートなど豪華な装備を持ちながら、普通列車というのが庶民にはうれしい。乗ってきた通称「キンメ電車」は、赤い車体が特徴で、金目鯛そっくり。伊豆急行では、夏の制服がアロハ。涼しげで、どこかリゾートを感じることができますな。

「伊豆稲取駅」

伊豆石と綱引き勝負を

伊豆稲取と言えばまっ先に「金目鯛」が浮かびますが、稲取の駅を降りた途端に目にするのが大きな石、伊豆の安山岩。この地区で採石されたものが、江戸城の石垣に使われたようです。それにしても、どうやって運んだんだろうと思いますよね。そんなあなたは、是非駅前で体験してください。一人だと、びくともしません。

「築城石引き体験」:伊豆稲取駅前

もやい石と漁港

漁港に来て観ると、やっぱりここにも石がありました。「舫石(もやいいし)」といって、かつてはこの石に船をつなぎ止めていたようです。縄を通すために、石に穴が空いていますな。石の先には、小さめですが漁港が静かに佇んでます。こういう風景が伊豆らしくて好きです。

「もやい石と稲取漁港」

天気が良ければ伊豆七島が見えるかも「稲取龍宮岬公園」

眼下に波が打ち寄せる岬には、小さな見どころがつまっていました。趣のある龍宮神社にお参りして、さらに登っていくといくつか休憩所があり、「恋愛岬」の歌碑と「どんつく神社」に行き当たります。どんな歌か知らないけれど歌碑が多いのも伊豆の特徴かもしれませんな。「どんつく神社」に関しては、男性のご神体があって、そのお祭りはとても迫力があるとか。その先には稲取岬灯台が、船舶の安全を守っていました。

「稲取龍宮岬公園」:賀茂郡東伊豆町稲取1089-92

駅弁もやっぱり金目鯛、「金目鯛押しずし」

入れ物が、まず凝ってますな。押しずしとお漬け物、お箸、それぞれが別れていて清潔感があっていい。見た目にもおいしそうで、竹の葉に包んでいるのも気が利いてます。一般的な鯖の押しずしほど酢は強くなく、金目鯛の甘さが引き立っていて美味。品があって、ビールにもよく合います。

伊豆急物産「金目鯛押しずし」:1,000円(税込)


※掲載の情報は、2017年7月現在の内容です。

稲取に、乾杯!

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