絶景が広がる歴史ある霊山(りょうぜん)。

平安初期、霊山には慈覚大師により開かれ峻険な山間に3600の坊を有した、天台宗の一大拠点があった。南北朝時代には、北畠顕家が霊山城を築き義良親王を奉じて陸奥国府とした。現在はその坊も国府もないが、風光明媚な景色を堪能しながら登山が楽しめる山として親しまれている。