東日本大震災の津波によって多くの人命が奪われ、まちの有形無形の財産が失われた。
しかし、女川の人々は新たな価値を創造し、自ら率先して行動しカタチにしようとしている。
セラミカ工房がその良い例であろう。明日への希望と豊かな心を失わない限り、人はどんなに辛い逆境からも必ず立ち直ることができる。
スペインタイルに描かれた女川町のさまざまな情景が、そう町民に語りかけるかのように鮮明な輝きを放っていた。