リアス海岸の港町で人口規模もよく似たスペインガリシア地方の町との間に持ち上がった異文化交流のお話。その中で紹介されたのがスペインタイル。
みなとまちセラミカ工房代表の阿部鳴美さんは、街並みを明るく彩る極彩色のスペインタイルに感動。津波によって彩りが失われた自分の暮らすまちを美しいタイルで明るく飾りたい。
その願いが、工房発足の原動力につながったという。起業など考えもしなかった一主婦が仲間とともに組織を立ち上げ、その活動が少しずつ無彩色のまちに彩りを増やしつつある。