気仙沼の魚を学校給食に普及させる会

地元で水揚げされた魚や遠洋マグロ漁船が漁獲した魚を学校給食等に用い、地元加工業者と連携し子どもたちの身近な環境で生産された「生きた教材」を活用し、次世代を担う子どもたちが地元水産業への関心を深め、地域の自然や文化・郷土を愛する心、食への感謝の心を育みます。また風評被害への対策としても、食育教育を通じ、親子で安心して食べられる商品を開発し、気仙沼の優れた魚食文化や一次産業の復興に寄与することを目的とします。

連絡先
宮城県気仙沼市赤石岩兜123−2 ㈱臼福本店内 事務局
Tel. 0226-22-0052 Fax. 0226-23-8360
E-mail
kesennumanosakana@shore.ocn.ne.jp
H.P
http://www.kesennumanosakana.jp/

気仙沼は、海によって繁栄した街である。その海があの東日本大震災で壊滅的な被害をもたらした津波を引き起こした。しかし、気仙沼の人々は口々に言う。海なくして気仙沼は存在し得ないと。これからも、ずっと海と寄り添いながら生き続けるであろう気仙沼の人々。海に対するその思いを学校給食に託して次世代に伝えようとする『気仙沼の魚を学校給食に普及させる会』の取り組みが実を結び、郷土に対する愛着と誇り、さらには魚食文化が再興し、活気溢れるかつての街の賑わいを取り戻すことを願わずにはいられない。