岩手県北ホップ農業協同組合

昭和37年、ホップ栽培に取り組む岩手県北と青森県南の9市町村(現在は5市町)の農家が主体となり設立。サッポロビールとの協働契約栽培によって、ホップ栽培から原料加工までを一貫して同地域で行い、サッポロビールで使用される国産ホップの9割を供給している。
今年の8月には台風10号が同地域を直撃したが、半世紀にわたるホップ栽培のノウハウによって難局を乗り越えることができた。

連絡先
岩手県二戸市石切所字荷渡19-8 Tel. 0195-23-6135

岩手県北ホップ農業協同組合5市町の主な特産品

  • 浄法寺塗(岩手県二戸市)

    質・量とも日本一を誇る地元浄法寺産漆を使用した浄法寺塗はその良さを実感できる贅沢な逸品

  • さるなし(岩手県軽米町)

    キウイフルーツのような、甘酸っぱくてさわやかな味が特徴の「さるなし」

  • ぶどっぷるジュース(青森県三戸町)

    甘味がぎゅっと詰まったぶどうとりんごがミックスされたおいしいジュース

  • たっこにんにく(青森県田子町)

    日本で唯一のブランドにんにく「たっこにんにく」。是非ご賞味ください

  • いわてまち焼きうどん(岩手県岩手町)

    特産キャベツをはじめ豊かな町産食材がたっぷりのご当地グルメ

県北ホップ農協のエリアである岩手県二戸市・軽米町・岩手町、青森県三戸町・田子町は、良質な農畜産物のとれる宝庫としても知られる。日本の農業が後継者問題や農畜産物の輸入自由化などによって、その将来が危ぶまれているなか、食の安全・安心を享受したいのであれば、消費者である我々が率先して国産の農畜産物を消費する必要があるだろう。それが、ひいては地域の農畜産業を守ることにもつながる。かけがえのない日本の農畜産業を未来の世代へと伝えていくために、今こそ行動を起こしていきたいものである。