「自転車の旅」特集

取材班:サッポロビール自転車大好きコンビ今回の企画はズバリ「自転車だから味わえるもう一つの箱根」!箱根町では、芦ノ湖畔に自転車歩行者専用道路を整備し、サイクリングマップを製作して、“自転車で箱根を満喫して頂くこと”を推奨しているとの情報をゲット!サッポロビール自転車大好きコンビが黙っているはずがありません。一人は電動アシスト付きのレンタルサイクルを、もう一人は険しい道も体感すべくマウンテンバイクに乗っていざスタート!道程では、ハイキングコースを整備する方々と共に階段を作り、美味しい乾杯も楽しみ、自転車だからこそ味わえる“もう一つの箱根”を再発見しました。

仙石原から湖尻へ。緑に染まるサイクリングのスタート

まずは、仙石原~湖尻のサインクリングコースを走ります。電気アシスト自転車、体験したことありますか?ペダルを漕ぐたびに想像以上にぐんぐん進むのでびっくり!これなら坂道もラクチンですね。
はじめは、ゴルフ場に囲まれた緑あふれる道が続きます。天気も上々、風を浴びながら気持ちのいいサイクリングが楽しめそうです。

2つの自転車の個性を体感!自転車だから出合えた景色も

穏やかな道とお別れし、マウンテンバイクは荒々しい道へ。坂道や石畳などハードな道のりを走ります!しばらくすると、池なのに水がほんのり温かい「温湯(ぬくゆ)」という不思議な場所に辿りつきました。こんな場所があったなんて!とっても神秘的でした。
一方、電動アシスト自転車は湖尻へ向かうサイクリングロードを、風を感じながらスイスイと進みます。森の道から、一気に視界が晴れて箱根の雄大な山々が!こんな素晴らしい景色を自分のペースで味わえるのが自転車のいいところですね。

箱根人の地道な努力に出会う

しばらく走ると、ハイキングコースを整備するボランティアの方々を発見!一緒に作業させてもらうことに。ハイキング用の道はきちんと整備されていないと、ハイカーたちが道をそれて歩き、それにより木の根が踏まれ自然破壊が起こってしまうそうです。それにしても、箱根のハイキングコースの階段一つ一つが手作業で守られていることに驚きました!目の当たりにすると、日頃もっと感謝しなければ、と痛感しますね。汗を流した後は、再び湖尻へ。芦ノ湖と湖尻水門が見えてきました。

湖尻に到着!ひとまず乾杯&昼食で元気をチャージ

時間はお昼、空腹と喉の渇きが絶頂に達した時、「そば処 みよし」さんを発見。早速、プレミアムアルコールフリーで乾杯です。やっぱり、運動した後の一杯は最高ですね。注文したのは、「箱根山麓豚と西麓野菜のそば」。温かいつけ汁に繊細な冷たいおそばをつけて、つるつるっと。一番粉を使用した二八の細切そばは、コシがあり喉越しも最高です!

芦ノ湖沿いを気持ち良く走り九頭龍神社で参拝

昼食後は、湖尻から芦ノ湖沿いの道へ。はじめは、上り坂が続き、ペダルの踏み込む足に力が入ります。坂が終わるころに、木々の隙間から芦ノ湖が!さっきは水門から、今度は木々の間からと、いろんな角度から芦ノ湖が楽しめました。これは車では見られない絶景です。
途中、良縁で有名な「九頭龍神社」を訪れました。徒歩だと箱根園から30分程かかるところ、自転車だと気軽に立ち寄れるのがうれしいですね。ここから湖尻へ引き返します。

温泉とヨガで疲れを癒し、締めの乾杯!

芦ノ湖のサイクリングロードを往復し、自転車返却場所の箱根高原ホテルさんへ。ホテルに向かう道も緑があふれ、森林浴しながらのサイクリングは、まさに非日常でした。
なんと、今日はホテル前の広場で、ヨガスクールが開かれていたので、自転車後の整理運動がてらいきなり参加。ふくらはぎや、太ももを伸ばすと、「いたたた…」。思いのほか、体を酷使していたようです。そんな疲れをさらに取るため、箱根高原ホテルさんの温泉へ。そして、最後は、やっぱり至福の「乾杯」ですね!ラウンジで至極のサッポロ箱根ラベルをいただきました。

ルートマップ
箱根高原ホテル
電話0460-84-8595
住所神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164
宿泊料金1泊2食付13,500円~
日帰り入浴11時~16時 大人900円 子ども500円(湯タオル付き)
URLhttp://www.hakonekogenhotel.jp/
そば処 みよし
電話0460-84-9140
住所神奈川県足柄下郡箱根町元箱根160-90
営業時間月~金11時~17時、土・日・祝11時~19時
定休日不定休
メニュー箱根山麓豚と西麓野菜のそば 980円
箱根パーク&サイクル
URL電気アシストサイクルのレンタルについてはこちら。http://www.kojiri.net/p&chtml/index.html
お問合せ箱根パーク&サイクル推進協議会事務局
0460-84-8595(箱根高原ホテル内)

取材協力/湖尻観光協会、ハコネマウンテンリッパー、西山智子(SAPTAN-YOGA)、菊池祐子(ハタヨガ)

※今回はハコネマウンテンリッパーさんのご協力のもと、コースを組んでおります。
ご自身で訪れる際は事前にご確認の上、お出かけください。