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ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

「ワインを飲むためには深い知識が必要な気がする」という理由で初心者の方の多くは、ワイン選びを難しいものと感じていませんか。

確かにワインの知識が豊富であれば役に立つことは多いですが、初心者の方でもほんのちょっとの知識と、ワインを知りたい!という気持ちさえあればワインの世界を楽しめますよ。

こちらでは、「ワイン=難しい」と感じているワイン初心者さんに向けて、ぜひ知っていただきたいワインの基礎知識をご紹介します。ワインの知識を深めることで、よりおいしいワインと出会えたり、楽しみながらワインを味わえるようになりますよ!

 

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

ワイン初心者必見!ワインによって何が違うのか

ワインには、発泡しないスティルワイン、発泡性のスパークリングワイン、アルコール度数が高いフォーティファイドワイン、独特な香りをもつフレーヴァ―ドワインと様々な種類があります。

そう言われても、いまいち違いがわかりませんよね。これらのワインは一体何が違うのでしょうか?最初に少し、ワインの種類の違いについて勉強していきましょう。

まずは、基本の赤ワインと白ワインの違いから。赤ワインと白ワインを見分けることは、その色で一目瞭然ですね。では、その色の違い以外に異なる点はどこでしょうか。

赤ワインと白ワインの違いは、単純に使うブドウが黒ブドウと白ブドウと種類が異なるからだけではありません。赤ワインは皮が黒っぽい色をした黒ブドウを皮ごとつぶして、皮と種もそのまま漬け込んだ状態で発酵を進めるので、皮の色素も加わって鮮やかなワインレッドになります。

一般的に赤ワインのポリフェノール含有量が多いのも、この醸造工程によるもの。真っ赤な色をしているのだから、ポリフェノールが多いのは当たり前、と思っていませんか?実は、ポリフェノールは皮だけではなく、種の部分にも多いのです。

複数のポリフェノールが多い部分をまるごと漬け込んだ状態で発酵させてから、ワインの果汁を絞るので、赤ワインは色素が濃いだけではなく、白ワインに比べて豊富なポリフェノールがあるんですね。

赤ワインのこの特長は、味わいにも大きな影響を与えています。ブドウの皮や種と一緒に発酵させるため、味に複雑さや厚み、奥深さが出ます。長期熟成できる種類も多く、ワインの飲み比べやワイン談義に華を咲かせたい人にとっては、赤ワインは語りつくせない魅力にあふれた存在です。

白ワインは、赤ワインと醸造工程が違います。白ワインに使われるのは皮の色が薄い白ブドウで、皮ごとつぶすところまでは赤ワインと一緒ですが、発酵させるまえに果汁を搾り取って、皮や種などを取り除いてしまいます。そうして果汁だけを発酵させます。

発酵させる際に皮が含まれないため、液色は透明なものや、黄金がかった薄い色になります。ポリフェノールやタンニンは赤ワインと比べて少なく、口あたりが滑らかに仕上がるのが白ワインの魅力の一つ。一方で、長期熟成に必要なポリフェノールやタンニンが少ないことから、長期熟成に向いたものが少ないのも白ワインです。

脂身の多い肉料理には赤ワインというイメージをもつ人も多いのではないでしょうか。タンニンの少ない白ワインですが、キリリとした酸味が強いものなど、こってりした料理に合うワインも多く見つかります。

クリーミーなカルボナーラや濃い味のしょうが焼きなどこってり系の料理には、重めの白ワインを選びましょう。軽めのものはあっさりした和食にも合うので、和食好きな知り合いへのプレゼントにも最適です。

それぞれの造り方に違いがある

ワインの種類は、それぞれ醸造方法の違いによって分けられています。

・スティルワイン
スティルワインとは、発泡していないワインです。非発泡性ワインと表現されることもあります。赤ワイン、白ワイン、ロゼワインなど色によって分類されます。

・スパークリングワイン
炭酸ガスによって発泡するワインです。発泡性ワインとも呼ばれます。スパークリングワインは国によって呼び名が異なり、フランスでは class="fc-red"シャンパン(シャンパーニュ地方のみ)、ヴァン・ムスー、クレマンなど、イタリアではスプマンテ、スペインではエスプモーソ、カヴァ、ドイツではゼクトなどと呼ばれます。

・フォーティファイドワイン
ワインに40度以上のアルコールを添加しているワインです。スペインのシェリーやポルトガルのポートワインが有名です。

・フレーヴァードワイン
ワインにハーブや甘味料を添加したワインです。添加するものによって味や香りが異なり、お酒が苦手な方にも人気です。サングリアが有名ですね。

ブドウの品種による違い

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

ワインはブドウの品種によっても味や香り、色味が異なります。ここでは赤ワインと白ワインに使われる代表的な品種を紹介します。

白ワイン用ブドウの品種

・シャルドネ種
フランスブルゴーニュ地方を代表する白ワイン用ブドウ品種として世界で最も有名な品種で、世界中のあらゆるワイン産地で生産されています。土地や気候、醸造方法によって影響を受けやすく、そのため同じシャルドネでも造られる地域によって味わいが異なります。

・ソーヴィニヨン・ブラン種
フランスボルドー地方やロワール地方で多く栽培され、ハーブや柑橘、トロピカルフルーツのような香りをもちます。

・リースリング種
ドイツで好まれている品種で、きれいな酸味をもつのが特長です。

・甲州種
淡い色と穏やかな味に加え独特の苦みをもつ、日本固有の品種です。

・ピノ・グリ種
ピノ・ノワール種の変異種で、ほんのり桃やハチミツのような香りをもちます。

赤ワイン用ブドウの品種

・カベルネ・ソーヴィニヨン種
ボルドー地方原産のブドウ品種ですが、世界中で栽培されている最も有名な赤ワイン用ブドウ品種です。色味が濃く、渋みもしっかりとした赤ワインになります。

・ピノ・ノワール種
ワインにすると繊細な酸味と渋みをもつ、ブルゴーニュ地方をはじめ、世界中で造られているブドウ品種です。

・メルロー種
赤ワイン用ブドウのなかでは早熟で、果実味も強く、熟成するとトリュフのような香りをもちます。

・シラー種
地中海沿岸地域で多く栽培されており、色は濃い紫、果実の香りに加えスパイス感もあるバランスの良い赤ワインができます。

・カベルネ・フラン種
天候不順に強い品種で、カシスやブルーベリーのような果実感をもちます。

ワイン造りに欠かせないブドウ品種に関する詳細は、別ページでも解説しています。こちらも参考にしてみてください。

味の表現の違い

ワインは種類によって味の表現にも違いがあります。

赤ワインでは「ボディ」という言葉を使い、味の深みや広がりを3種類に分け表現します。重みが強く、コクがある赤ワインは「フルボディ」、軽い口あたりでフレッシュなワインは「ライトボディ」、中程度のものは「ミディアムボディ」と使い分けてください。

白ワインとロゼワインは「甘口」「辛口」の2種類で味を表現します。こちらはそのまま、甘く感じるワインには甘口、スッキリしたドライなワインには辛口、というように使い分けましょう。

ワインによって異なる味の表現の違いに関しては、別ページでも解説しています。こちらも参考にしてみてください。

それぞれの造り方に違いがある

ワインによって醸造方法も変わります。赤ワインは黒ブドウを房ごと、もしくは粒ごと発酵させますが、白ワインはブドウを圧搾した後、果汁のみを発酵させるのが特長です。

ロゼワインの場合、黒ブドウを使って、赤ワインのように造る方法と白ワインと同じように造る方法があります。

赤ワインのように造る場合は、黒ブドウを破砕後、短時間漬け込んで、淡く色づいた果汁のみを発酵させます。

白ワインのように造る方法は、黒ブドウを破砕後、すぐに搾汁して果汁だけで発酵を行います。

スパークリングワインは、赤ワインや白ワインに糖と酵母を加えて、もう一度発酵させるという2次発酵をさせます。この時に発生した二酸化炭素(炭酸ガス)をワインに閉じ込めることで、発泡させるという仕組みです。

瓶詰の際に糖と酵母を加えるトラディショナル方式と、タンク内で2次発酵させるシャルマ方式などがあり、発酵方法によって泡の出方や香りの違いを感じるでしょう。

ワインの産地で呼び方が変わる?

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

ワインの呼び方で「ニューワールド」や「新世界」という言葉を聞いたことがありませんか?大航海時代を境に、ワインの産地に大きな変化が起こります。大航海時代以前のヨーロッパなどのワイン産地を「旧世界」、大航海時代以降にワインが造られるようになった地域を「新世界」と呼びます。

これを知っていると、初心者からさらに一歩踏み出してワインを楽しめるようになりますよ。

旧世界

大航海時代以前、まだアメリカ大陸が発見される前からワインが造られていた地域が「旧世界」です。旧世界では古くからワインを醸造し、生活だけではなく宗教や政治にまでワインが深くかかわっていました。

旧世界と呼ばれるワインの産地は、フランスやイタリアなどヨーロッパのことを指します。伝統的にワインの製法なども細かく決められており、どちらかといえば繊細で複雑、コクのあるワインが多く造られています。

旧世界の主なワイン産地

・フランス
・イタリア
・スペイン
・ポルトガル
・ドイツ

旧世界ワインに関しては、別ページで具体的に解説しています。こちらも参考にしてみてください。

新世界

一方、新世界やニューワールドは大航海時代以降にワインが造られるようになった地域を指します。ヨーロッパの人々が新しく発見した大陸で開拓を行い、ブドウを栽培しワインの醸造が始まったのです。

新世界のワインは、旧世界の伝統にとらわれることなく造られていたり、土壌や気候の違いからブドウ品種の特性にも変化があったりと、旧世界のワインとは異なる味や香りをもっています。

新世界の主なワイン産地

・アメリカ
・チリ
・日本
・オーストラリア
・アルゼンチン
・南アフリカ共和国

新世界ワインに関しては、別ページで具体的に解説しています。こちらも参考にしてみてください。

ちなみに、世界最古のワインはジョージアの土器で醸造されたものだそうです。以前は古代メソポタミアの文学をもとに、紀元前5000年がもっとも古いワインの存在する時期と考えられていましたが、ジョージアのワイン用土器が発見されたことから、紀元前6000~5800年(今からおよそ8000年前)がワイン造りの起源と考えられるようになりました。

当時のワイン醸造は赤ワインの醸造方法と同じく、皮、茎、種を含めたまま絞った果汁を使っていたそうです。つまり、最古の赤ワインということになりますね。樽熟成ではなくワイン醸造用の伝統的な素焼きの壺「クヴェヴリ」の前身であろう粘土製の壺に果汁や皮、茎、種を入れて地中に埋め、半年ほど発酵させる方法だったと考えられており、ジョージアでは現在も同様の醸造方法が用いられています。

ジョージアはヨーロッパとアジアの境界線にあたる位置にあることから、ヨーロッパの大航海時代まで続く旧世界ワインの成り立ちと、何らかの関係があるかもしれませんね。

そんな歴史深いワインの主な原産国について、別のページでまとめています。そちらでは主な国でワインが作られるようになった歴史も解説しているので、こちらでご紹介した世界最古のジョージアのワインとのつながりを、ぜひ想像して楽しんでみてください。

ワインの原産国についての、より詳しい解説を知りたい方はこちらのページへどうぞ。
http://www.sapporobeer.jp/wine/wine_opener/article/wine_country_of_origin/

ワインに合う料理はどうやって選ぶべき?

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

ワインは種類によって味が違いますから、合わせる料理もワインの種類ごとに変えたいですよね。初心者でも良く分かる、ワインに合う料理の選び方を紹介します。

ワインの色で合わせる

ワインの色と料理の色を合わせてみましょう。赤味の強い肉、血合いのある魚には赤ワインが合います。

野菜でも、お肉から出汁をとるフォン・ド・ヴォ―で煮込むと、深みのある赤ワインにぴったりの味になります。

白身魚や鶏肉といった白い料理には白ワインを合わせましょう。ロワールの甘口白ワインには、タルト・タタンのような甘いお菓子もおすすめです。

ワインの味で合わせる

軽いワインにはさっぱりとした料理を、重いワインには味付けの濃い料理を合わせてみましょう。ボルドーの赤ワインには子羊の肉の煮込み、プロヴァンスの白ワインにはブイヤベースなどといった風に合わせてみてください。

ワインとの食べ合わせに関しては、別ページで具体的に解説しています。細かく赤ワインや白ワインごとに合う食事が知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。

また、中には「白ワインしか飲まない派」「赤ワインしか飲まない派」のこだわり派な人もいるはず。普段飲まないほうのワインのおつまみも一通りは知っておきたいところですが、よりピンポイントでそれぞれのワインに合うおつまみは、もっと知りたいですよね!

そこで、白ワインに合うおつまみを知りたい方はこちらのページがおすすめです。
http://www.sapporobeer.jp/wine/wine_opener/article/white_wine_snacks/

白ワインに合うおつまみを、野菜・魚・肉それぞれのメイン食材ごとにご紹介している他、「もっと手軽に飲みたい!」という方へ、調理の手間がないものもピックアップ。コンビニやスーパーで簡単に手に入るものばかりなので、ぜひ挑戦してみてください。

もちろん、赤ワイン好きさんへ向けたおつまみ情報も別ページでまとめています。赤ワインは白ワイン以上に複雑な顔を見せるものが多いため、ミディアムボディやフルボディなど、合う料理が大きく異なります。

こちらでどんな赤ワインにおすすめかも解説しているので、ぜひいろんなタイプのワインと合わせてあなたなりのベストなマリアージュを探してくださいね。

赤ワイン用のおつまみ情報も、同様に野菜・魚・肉料理ごとで分けています。手軽なコンビニやスーパーで購入できる、調理のいらないおつまみも複数ご紹介しているので、カジュアルな宅飲みにも合わせやすいはず。

赤ワインにぴったりのおつまみ情報については、こちらのページをチェックしてみてください。

http://www.sapporobeer.jp/wine/wine_opener/article/red_wine_snacks/

ワインのラベル(エチケット)の見方はどこまで知っておくべき?

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

初心者でも知識として持っておきたいのが、ラベルの見方です。ラベルに書かれている内容がわかれば、ワイン選びのヒントになるのですが、外国語で書かれているため分かりにくいかもしれません。

ラベルに何が書かれているのかを理解することで、簡単にワインの情報を得られるようになります。

・商品名
商品名・ワイン名はラベルの中央に大きく書かれています。

・生産地
ラベルの一番下に小さく書かれているのが原産国、ワイン名の下に書かれているのが生産地です。

・生産者の名前
生産者名はラベル上部であったり下部であったり、ワインのボトルによって変わります。

・収穫年
収穫年(ヴィンテージ)は西暦で書かれています。

ラベル(エチケット)の見方は、別ページで詳しく解説しています。そちらもぜひ読んでみてくださいね。

ワインのボトルの形にも違いがある

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

よくみると、ワインのボトルの形にも様々なものがありますよね。コンビニやお店でワインを買うときには、ボトルによる違いも知っておくと便利です。ワイン初心者でもお気に入りのワインをみつける近道になります。

フランス

・ボルドー型
ボルドー地方の伝統的なボトルです。カベルネ・ソーヴィニヨン種の赤ワインに利用されることが多いです。いわゆる「いかり肩」のワインボトルです。

・ブルゴーニュ型
ブルゴーニュ地方で使われるなで肩のやわらかいラインのボトルです。ピノ・ノワール種やシャルドネ種の白ワインに利用されています。

・アルザス型
かなり細身のボトルです。中身は辛口の白ワインが多く、アルコール度数が高めなのもポイント。

・シャンパン型
厚手のガラスでどっしりとした形のボトルです。炭酸の圧に耐えられるようにこの形状になりました。

・プロヴァンス型
ボトルの途中でくびれのはいるプロヴァンス型には、アルコール高めの辛口ロゼワインが入っていることが多いです。

ドイツ

・ライン型/モーゼル型
細身のボトルのこちらのタイプには、ジューシーな白ワインが入っています。ライン型は茶色、モーゼル型は緑色、ボトルの形は似ていますが色で違いを見分けてください。緑のモーゼル型に入っているワインのほうがフルーティな傾向にあります。

・ボックスボイテル型
丸くぽってりとしてブランデーのボトルに似た形のボックスボイテル型には、ドイツでは珍しい辛口タイプの白ワインが入っています。

レストランでかっこよくワインを選ぶ際に必要な知識

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

家で飲むのとは違い、レストランでワインを注文するのは初心者にとって少しハードルが高いですよね。おいしいワインをかっこよく選ぶ方法について紹介します。

ソムリエやスタッフに躊躇なく聞くこと

ワインをスマートに注文したいときには、ソムリエやスタッフに分からないことを聞いてみましょう。

ワインの種類やその日の気分などと一緒に予算も伝えると、注文した料理にぴったりのワインを選んでくれます。

例えば、「さっぱりとした味の白ワインをボトルで注文したいのですが、予算2,000円以内のおすすめのワインを教えてもらえませんか」と聞いてみてください。ソムリエやスタッフは喜んで一緒に考えてくれるはずです。

マナーも確認しておくこと

レストランで注文したときには、「注文したワインに間違いがないか」ということを確認するホストテイスティングを求められることがあります。分かりやすくいうとワインに問題がないかを確かめるための味見ですね。

ホストテイスティングの方法

・ヴィンテージと銘柄を確認
・実際に味見をし、色・香り・温度を確認する
・コルク臭や極端な酸味がある場合にはソムリエに聞く
・ホストテイスティングに自信がないときにはソムリエに任せる
・問題が無ければソムリエにその旨を伝える

ホストテイスティングの詳しい方法は、別ページでご紹介しています。こちらからご確認ください。

初心者でもかっこよくワインを飲む方法

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

ワインを飲むときには、初心者であってもスマートなワインの飲み方をしたいですよね。「ワイン通」に近づける飲み方についてみていきましょう。

適温にしておく

まずはワインの種類による適温を知り、それぞれに適した温度にしておきましょう。赤ワインは室温で、甘口の白ワインやスパークリングワイン、シャンパンは冷蔵庫で3~5時間冷やしてから飲みましょう。

ワインの種類と適温
赤ワイン ライトボディ10~12℃
ミディアムボディ13~16℃
フルボディ16~18℃
白ワイン 甘口は5~8℃
辛口は7~14℃
ロゼワイン 7~14℃
シャンパン 4~10℃
スパークリングワイン 5~8℃

ワインの種類別の適温に関しては、別ページでも解説しています。そちらもぜひ読んでみてくださいね。

スワリングの方法

スワリングとは、グラスを回しワインと空気を触れさせ味や香りを引き出す方法のことです。まずはワインを注いだときの香りを確認して、スワリングをしてからの香りとの変化を楽しんでみてください。

グラスの持ち方

日本ではワイングラスの脚部分を持つのが一般的ですが、国際的にはグラスのカップ部分を持つことになっています。脚の細い部分を持つのは優雅ですが、海外ではテイスティングを行うプロの持ち方とされているので頭に入れておくと役に立つことがあるかもしれません。

詳しいグラスの持ち方についても、別ページで解説しています。ぜひ読んでみてくださいね。

ワイン初心者におすすめのワイン

ワインについての基礎知識を学んだら、さっそくワインを楽しみましょう。とはいえ、ワインには種類が多いので、初心者だとどれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

そこで、ワイン初心者におすすめのワインの選び方をご紹介します。

■初心者が飲みやすいワインの特長

・赤ワイン

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

赤ワインのラベルを見ると、「ボディ」と記されている部分があります。

ボディには「フルボディ」「ミディアム」「ライトボディ」の3種類がありますが、ワイン初心者の方には、ライトボディやミディアムボディの赤ワインからスタートすることがおすすめです。

ボディとは赤ワインの味わいや濃厚さ、広がり、重さなどを表現するもので、ざっくりと説明するとフルボディは渋みが強く、重いワイン。ライトボディは渋みが少なく、軽いワインで、ミディアムボディはフルボディとライトボディの中間です。

初心者には、渋みが少なく、軽い口当たりのライトボディ、もしくはミディアムボディが飲みやすくておすすめです。

・白ワイン

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

白ワインの場合は、大きく2つ「甘口」と「辛口」とに分けることができます。ワイン初心者におすすめなのは、口当たりがまろやかな甘口ワイン。食事に合わせるなら、やや甘口のものを選んでもいいでしょう。

辛口の白ワインは、酸味が強く、糖度が低いので、どちらかというと上級者向けですが、お食事との相性は抜群なので、こちらも試してみてください。

■[イエローテイル]

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

・[イエローテイル]とは?

リーズナブルで飲みやすいと人気のオーストラリアのワインブランド[イエローテイル]。果実味がたっぷりで飲みやすいのが特長です。

・[イエローテイル]のラインナップ


ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

[イエローテイル]カベルネ・ソーヴィニヨン(参考小売価格:1.007円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/L219/index.html

ミディアムボディの赤ワイン。カシスの香りとしっかりとした果実味が楽しめる
ワインです。


ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

[イエローテイル]シャルドネ(参考小売価格:1,007円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/L221/index.html

バニラとココナッツの甘い香りが特長の白ワイン。やや辛口ですが、
ウチ飲みワインにおすすめです。


ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

[イエローテイル]ピンクモスカート(参考小売価格:880円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/G208/index.html

モスカート種とシラーズ種を合わせたロゼワイン。微発砲とベリーな香りの
マスカットが特長。低アルコールで微かな甘口な味わいです。


ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

[イエローテイル]モスカート・バブルス(参考小売価格:1,100円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/LX89/index.html

絞りたてのブドウのようなフレッシュさ、フルーティさを楽しめる白の
スパークリングワイン。やや甘口なので食前酒としてもいただけます。


ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

[イエローテイル]バブルス・ドライ(参考小売価格:1,100円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PX00/index.html

柑橘類果実の爽やかな香りが特徴のやや辛口の白スパークリングワイン。
どんな食事とも合わせやすいワインです。

初心者であれば、ブドウ品種を知るために、例えば赤ワイン2アイテムを飲み比べして違いを知るのもおすすめです。


ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

[イエローテイル]については、こちらのページもチェックしてみてください。
http://www.sapporobeer.jp/wine/wine_opener/article/yellow_tail/

■グランポレール

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

・グランポレールとは?

北海道、長野、山梨、岡山の4つの風土を活かした日本ワイン。日本人の感性に合った、上質で繊細な味わいが特長です。

・初心者にもおすすめのグランポレールワイン

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

・グランポレールスタンダードシリーズ

エスプリ ド ヴァン ジャポネ 絢-AYA- (参考小売価格:1,500円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PZ68/index.html

山梨県産マスカットベーリーA種を主体とした赤ワイン。
いちごなどベリー系の果実の香りと上品な酸味があります。
程よい熟成感と渋みのバランスのよいワインです。


ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

エスプリ ド ヴァン ジャポネ 泉-SEN-(参考小売価格:1,500円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PZ69/index.html

山梨県産を主体に岡山県産のマスカット・オブ・アレキサンドリア種を
ブレンド。爽やかな風味とほどよい渋みや酸味が感じられる白ワインです。

価格帯も手に取りやすく、初心者でも飲みやすいのでワインを楽しむことのできるグランポレールのスタンダードシリーズ。ぜひ一度手に取って飲んでみてください。

ワイン初心者が知っておきたいワインの基礎知識

グランポレールについては、こちらのページもチェックしてみてください。
http://www.sapporobeer.jp/wine/wine_opener/article/gran_poreru/

※ワインについては、記事掲載時点での情報です。

まとめ

初心者でも、これだけの知識をもっていれば、よりスマートに美しくワインを楽しむことができます。家で飲むときには「ワインラベル(エチケット)」をよくみて選び、レストランでは注文した料理にあわせてワインを選んでみましょう。

とはいえ、ワインを楽しむときに堅苦しくなりすぎることもありません。必ずこうしなければいけないというルールはないのです。リラックスして、あなたなりにワインの味や雰囲気を存分に楽しんでみてくださいね。

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