サッポロビール株式会社
★SAPPORO
  • よくあるご質問・お問合せ
  • サイトマップ
  • マイページ
  • 会社情報
  • サッポログループ
★SAPPORO マイページ
マイページ
メニュー
メニュー
clear

今人気のスパークリングワインの魅力

人気急上昇のスパークリングワイン。見た目だけで言えば、発泡性があるのでシャンパンと同じに見えますね。違いはどこにあるのでしょうか。

スパークリングワインをより一層楽しめるように、シャンパンとの違いやその魅力についてご紹介していきます。

スパークリングワインとシャンパンの違いとは

スパークリングワインとシャンパンの違いとは

シャンパンもスパークリングワインも、どちらも発泡性のあるワインである点は共通しています。

違うのは、シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方でのみ造られたワインをさしていること。シャンパーニュとも呼ばれますが、ここではみなさんになじみのあるシャンパンと書かせてもらいますね。

それ以外の発泡性のワインは、その土地によって様々な名称があります。

例えば、ドイツ産はゼクト、イタリア産はスプマンテ、フランス産はヴァン・ムスーなど。スパークリングワインというのは、シャンパンを含めた発泡性ワインの総称です。

発泡性のあるワインは数多く出回っていますが、中でもシャンパーニュ地方で造られるシャンパンは、強い個性があります。

その個性を生み出しているのは、まず、白く石灰質であるという特殊な土壌。栽培されるブドウは酸味とミネラルを豊富に含みます。

また、ブドウの品種もピノ・ノワール種、ピノ・ムニエ種、シャルドネ種の3つだけがシャンパン造りで使用が許されています。そしてなんといっても、シャンパーニュ製法という特殊な製法で造られていること。

シャンパーニュ製法とは、フランスの厳しいワイン法に基づいたもの。その他のスパークリングワインの製法と比べて、最も手間隙をかけた製法です。

まず、シャンパーニュ地方での収穫は全て手摘み。その後、ブドウを傷めないようにやさしく短時間で圧搾を行います。

発酵は2回行います。一次発酵は、畑ごと、ブドウ品種ごとに分けて、樽やタンクで10~15日行ってから、貯蔵します。

そして、収穫の翌年2月頃に、各メーカーのブランドイメージに沿った調合が行われます。シャンパンはいろいろな畑、いろいろな年のワインをブレンドしているということです。

だから、シャンパンのワインラベルには年号が入っていないんですよ。お気づきでしたか?

ただし、ブドウの出来がすばらしい当たり年には、その年に収穫したブドウだけでブレンドが行われて、年号が入ったヴィンテージシャンパンが造られます。ミレジメと表記されますよ。

調合を行った後に、瓶詰めをします。この時に、酵母と1Lあたり24gの蔗糖(しょとう)を加えます。

すると、瓶の中で2回目の発酵が起きるのです。少し難しいですが説明しますと、酵母が糖をアルコールと炭酸ガスに分解することをアルコール発酵と言います。

瓶の中なので、炭酸ガスは逃げ場がなく、ワインの中に溶け込んで、シャンパンの泡になるという仕組み。仕事を終えた酵母は澱(おり)となって沈みます。

この澱とともに熟成させます。この熟成期間も、ノンヴィンテージで1年3カ月以上。ヴィンテージものになると3年以上熟成させます。

熟成を終えると、瓶口に澱を集めてから、澱を抜く作業をします。澱を抜かないと、白く濁ったシャンパンになってしまうのです。

しかしこの澱を集める作業が大変。5~6週間、瓶口をやや斜め下向きに傾けて、毎日1/8位ずつ回転させながらどんどん倒立状態にしていくのです。昔は全て手作業でしたが、今では機械化が進んでいます。

澱抜きは、瓶口をマイナス20℃の塩化カルシウム水溶液につけて、溜まった澱を凍らせてから、栓を外して澱を飛び出させます。

最終作業として、澱抜きで少なくなった分と甘味の調整を行うためワインに糖分をまぜたものを加えて、コルクを打って針金で固定。そして、ラベルを貼ればようやく終了です。

上記でご紹介した製法を守り、かつアルコール度数11%以上という規定を満たさなければ、シャンパーニュ地方で造られたものでもシャンパンと名乗ることはできないのです。

それほど貴重で特別なものなんですね!

もちろん、シャンパーニュ地方以外で造られたスパークリングワインの中にも、高品質なものはたくさんあります。

うまくいけば、お手頃価格でシャンパンなみに高品質なスパークリングワインも手に入りますよ!

スパークリングワインの開け方

スパークリングワインとシャンパンの違いとは

スパークリングワインの魅力はその発泡性!でも、開封時にはちょっと不便さを感じる方も多いのではないでしょうか。

お祝いの席でポンッ!と景気良く開けるのは一興ですが、粛々と進めたいセレモニーでは、ちょっと場違い感のある音ですよね。

あまり音をたてずにスマートに開けられるようになったら、スパークリングワインをどんな場面でも楽しめるようになります。

では、スパークリングワインをスマートに開けるには、どうすれば良いのでしょう?

開け方の手順はとっても簡単。次のポイントを押さえてチャレンジしてみてください。

・あらかじめボトルを冷やしておく
・ボトルは斜めに持つ
・コルクは最後までしっかりと押さえておく
・コルクではなくボトルをゆっくり回す

スパークリングワインは炭酸ガスがたっぷりです。コルクが飛んでいかないように、しっかりと冷やしておきましょう。

ストッパーのワイヤーを外す時も、コルクが飛びやすい瞬間です。コルクが飛ばないように押さえながらストッパーを外し、ボトルのほうを回して開けます。

コルクが抜けてきたら、少しコルクを傾けて、ガス抜きできる隙間を造りガスを逃がしてください。

ガスがコルクを圧迫しなくなるくらい抜けたら、そのまま完全にコルクを抜いて開封します。

これさえできれば、コルクが音を立てて飛び出すこともなく、静かにスパークリングワインを開けられますよ!

スパークリングワインのおいしい飲み方

スパークリングワインをおいしく飲むには、何より温度が大切です。良く冷やして飲むことで、泡も味もベストな状態で楽しめます。

辛口は6~8度くらいに冷やして、スッキリとした味に整えましょう。食前酒として飲むなら、少し高めの8度くらいがおすすめです。

甘口の場合はより冷たく、4度くらいに冷やして飲むと甘さがさっぱりしたものに変わります。酸味とのバランスも良くなりますよ。

飲む時には、ワインクーラーの用意も忘れずに。開封後も冷たい状態で飲めるよう、スパークリングワインにはワインクーラーが欠かせません。

注ぐ時に雫が垂れないよう、乾いたナプキンでボトルの水滴を拭きとってからゲストのグラスに注ぐと、よりスマートです。

開封済みのスパークリングワインを保管する時に注意したいのが、栓のしかたです。長く放置するほどガスが抜けてしまうため、きちんとスパークリングワイン用のストッパーで栓をして、冷蔵庫で保管し早めに飲みましょう。

スパークリングワインに合うおつまみは?

スパークリングワインとシャンパンの違いとは

食前酒としても楽しめるスパークリングワインですが、今は食事中の一本としても楽しまれています。炭酸とほど良い甘さ、そして酸味がさっぱりした飲み口を演出してくれるので、肉料理にも魚料理にも合います。

食事中だけでなく、おつまみを用意してじっくり夜のリラックスタイムに楽しむのもおすすめ。

どんな料理にも合うからこそ、和食でも洋食でもスパークリングワインは重宝します。グラタンやローストチキンなどがっつり系のディナーに合わせるのも良し。冶部煮(じぶに)や焼き魚など和食に合わせてみるのも良し。

こちらでおすすめのワインとともに、ぴったりのおつまみをご紹介します。ぜひスパークリングワインと料理のいろんな組み合わせに挑戦してみてください。

スパークリングワインとシャンパンの違いとはシャンパーニュ・テタンジェ

http://www.sapporobeer.jp/wine/taittinger/award.html

たまには贅沢にスパークリングワインの王道であるシャンパンを味わいたいなら、シャンパーニュ・テタンジェがおすすめです。テタンジェ ブリュット レゼルヴ(参考小売価格:6,700円)は、複雑に絡み合ったアロマの絶妙な調和を楽しむことができます。
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/MK16/index.html


2014年・2017年のノーベル賞晩餐会で提供されたこともある逸品。また、2016年、女性審査員のみで行われる日本最大級のワイン審査会「サクラアワード」では、最高賞のダイヤモンドトロフィーを受賞しました。女性への贈り物にもぴったりです。

シャルドネ種、ピノ・ノワール種、ピノ・ムニエ種の3種のブドウによる繊細ながらフレッシュで調和の感じられる味わいです。桃などの果実と白い花、ハチミツといった豊かな香りとともに、バターたっぷりのブリオッシュを思わせる酵母のクリーミーな香りもあります。

6~8℃の適温で口にふくめば、辛口ながら、とがり過ぎないフレッシュな印象が広がります。

おつまみを合わせるなら、新鮮な魚介類をたっぷり使った料理がおすすめです。エビ・カニの濃厚な味をさっぱりと洗い流してくれるので、いくらでも食べられます。より複雑さを楽しみたい方は、スモークサーモンとのマリアージュにも挑戦してみてください。

スパークリングワインとシャンパンの違いとは

スパークリングワインとシャンパンの違いとはヴィニデルサ・ドゥーシェ・シュバリエ ドライ(参考小売価格:1,480円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/N060/index.html

味のランクは落としたくないけれど、もっとリーズナブルに日常使いできるものをお探しなら、ヴィニデルサ・ドゥーシェ・シュバリエ ドライはいかがでしょうか?

シャンパンと同じ製造方法で造られた、スペイン産のスパークリングワイン(カバ)です。本物志向を手軽に楽しめるとあって、親しい仲間とのホームパーティにもぴったり。

ドライと表記されているので、キリッとした辛口を想像している方も多いかもしれませんが、実際は柔らかい甘味も感じられる、自己主張しすぎない「ほんのり」辛口のスパークリングワインなんです。シャンパーニュ製法ならではのきめ細かな泡とともに楽しんでください。

スペイン生まれとあって、ぴったり合うおつまみは地中海料理です。パエリヤと合わせてお腹いっぱい楽しむのはもちろん、アクアパッツァとじっくり味わうのも魅力的。白身魚と合わせる時は、地中海料理の基本、ケッパーでさっぱり味に仕上げたものが合います。また、こちらもテタンジェ ブリュット レゼルヴのようにスモークサーモンとの相性もバッチリです。

スパークリングワインとシャンパンの違いとは

スパークリングワインとシャンパンの違いとはポール・ルイ(参考小売価格:1,480円)

http://www.sapporobeer.jp/wine/paullouis/index.html

ピンクとゴールドのラベルが可愛いポール・ルイも、手軽に楽しめるスパークリングワインの1つです。見た目のキュートさだけでなく、その味わいも確かなものです。1884年創業のフランス ロワール地方ソミュールの名門「メゾン・ヴーヴ・アミョ」が手がけています。

フランスワインらしい繊細さは、泡までも柔らか。かといって辛口らしさを損なっているわけではなく、しっかりと果実味を感じられる豊かさの中に、後味さっぱりのフレッシュな印象をもっています。

さわやかにとおり抜ける辛口は、クリームチーズやスモークサーモンとも合います。夕食後のリラックスタイムに軽く楽しむのにちょうど良い組み合わせです。

スパークリングワインとシャンパンの違いとは

まとめ

シャンパンはスパークリングワインの中でも、厳しい条件を守って造られたシャンパーニュ地方産のもののみが名乗ることのできる名前です。

ただし、シャンパーニュ地方以外で造られるスパークリングワインにも高品質なものはあり、おいしく楽しめるものがたくさんあります。

こちらで紹介したボトルの上手な開け方、おいしく飲むポイントを参考に、あなたもスパークリングワインを日常の楽しみに取り入れてみてくださいね。

◆リンク
サッポロビールが提供する、シャンパーニュ・テタンジェ
http://www.sapporobeer.jp/wine/taittinger/index.html
サッポロビールが提供するおすすめスパークリングワイン、ポール・ルイ
http://www.sapporobeer.jp/wine/paullouis/index.html
サッポロビールが提供するおすすめスペイン産スパークリングワイン
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/N060/index.html

リンク

この商品を含む、ご紹介ブランドの購入はこちらから(外部サイトにリンクします)

amazon

Rakuten

yahoo Yahoo!ショッピングはこちら

WINE MARKET PARTY

目次へ

RELATED POSTS関連記事
高級シャンパーニュ「テタンジェ」の魅力とは?

2018.2.1

華やかな香りとすっきりとした味わいの飲み口が特長のテタンジェは、高級レストランなどでしかお目にかかれないシャンパン。そんなテタンジェは特別な日に、大人のパーティに、華を添えてくれること間違いありません。

ワイン好きならロゼワインにも挑戦しよう

2018.2.1

なんだか名前がおしゃれなロゼワイン!色通りローズ(薔薇)から来ているロゼワイン!赤ワインでもなく白ワインでもないところが魅力的ですよね!じつはロゼワインの製法は、赤ワインと白ワインをあわせてつくったものなんです。製法は大きく分けて3つあります。

お気に入りのワイングラスを手に入れよう

2018.2.1

家でホームパーティーをする時などにつかうワイングラス!なんでもいいやと適当に選んだものをつかっていませんか?実はワインはワイングラスによって味が変わるんです。赤ワイン、白ワイン、スパークリングワインであうワイングラスは違います。