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女性のワイン専門家が選ぶ「サクラアワード」の魅力

ワイン好きの女性なら、ぜひ知っておいてほしいのが「サクラアワード」の存在です。 ワイン専門家の女性たちが、知識や経験をもとに選ぶ、その年の注目ワイン。同じ女性として、味覚やフィーリングが合う一本が見つかるかもしれません。 サクラアワードって何?誰がいつ選んでいるの?という方のために、実際に受賞したワインとともにサクラアワードをご紹介します。

女性のワイン専門家が選ぶ「サクラアワード」の魅力

サクラアワードとは

サクラアワードの正式名称は、『SAKURA Japan Women's Wine Awards』。2014年から毎年日本で開催されている国際的なワイン審査会です。

最大の特徴は、審査員が女性のみだという点。ワインのプロフェッショナルである女性が審査員を勤め、上位から「ダブルゴールド」「ゴールド」「シルバー」の受賞ワインを選定します。

審査員として参加するのは、以下のように日常的にワインの魅力に触れている、確かな知識と経験をもつ女性たち。

・ソムリエ
・ワイン醸造家
・ワイン講師
・ワインジャーナリスト
・ワインインポーター
・ワインショップや流通業者の担当者

サクラアワードにエントリーされるワインは、世界各地から集まっています。その年ごとに選ばれる受賞ワインを知ることは、日本女性のセンスと味覚に合うワインを知る良い機会にもなります。

また、特別賞として和食をはじめとしたアジア料理に合うワインも選ばれるので、いろいろなアジア料理とのマリアージュの参考になるのもうれしいですね。

2019年度の第6回サクラアワードの審査結果は2月14日のバレンタインデーに発表されます。上位から「ダブルゴールド」「ゴールド」「シルバー」の受賞ワインが選定されるので、注目です。

さらに、サクラアワードではその後、「ダイヤモンドトロフィー」のワインが選定されます。ダイヤモンドトロフィーは、審査員から平均点93~100点をつけられた「ダブルゴールド」の賞の中から、きわめて優れたワインに与えられる賞です。2018年度は、エントリー数合計4342品の中から47品が選ばれました。ダイヤモンドトロフィーは、わずか1%のみに与えられる賞ということです。

2019年度のダイヤモンドトロフィーの発表と授賞式は、FOODIX JAPAN 2019の初日(3月5日)に予定されています。サクラアワードの中でも特に注目したいダイヤモンドトロフィー。今年はどんなワインが選ばれるのか、今から楽しみですね。

女性が日本のワイン業界を盛り上げる!

女性のワイン専門家が選ぶ「サクラアワード」の魅力

女性によって選ばれるサクラアワードは、3つの柱として以下のようなゴールを掲げています。

・日本のワインの消費量を、一人5ℓに伸ばす
・料理に合うおいしいワインを探すお手伝い
・ワイン業界の女性の活躍の場を増やす

O.I.V.(国際ワイン・ブドウ機構)の発表によると、2015年時点での一人あたりのワイン消費量は、日本人で3.2リットル。ワイン大国であるイタリアやフランスでは、40~50リットルを超えるそうです。

日本人のワイン消費量はここ10年間で1.5倍ほどにまで増加していますが、イタリアやフランスの消費量よりもかなり控え目です。ただし、今後も増加傾向にあると考えられ、日本ワインが着実に質を上げている現代では、一人あたりの消費量が5リットルに届く日も近いのではないでしょうか。

サクラアワードは日本のワイン業界にかかわる女性によって選ばれるため、日本人好みのものが選ばれます。日常的に飲めるワインばかりなので、寿司や天ぷら、すき焼きなどの和食・アジア料理に合う特別賞にも期待が高まります。
寿司や天ぷら、すき焼きなど代表的な和食の他に、韓国料理や中華料理、タイ料理との相性の合うワインも選びます。

サクラアワードは、受賞による話題性や、日本人好みのワインの選定により、日本のワインの消費量アップや日本の食卓に合うワインの浸透を目指しています。

そして、ワイン業界における女性の活躍の場を増やすことも目的の1つとしています。

女性のワイン専門家が選ぶ「サクラアワード」の魅力

例えば、ソムリエ資格保有者でいうと、日本には女性ソムリエが13,000名ほどいますが、活躍の場はまだまだ限られています。今後はそんな女性ソムリエの活躍の機会を増やすことで、ワイン業界全体を盛り上げようとしているのがサクラアワードです。

2018年のサクラアワード受賞ワイン

実際にサクラアワードを受賞したワインにはどのようなものがあるのでしょうか。2018年度に「ダブルゴールド」と「ダイヤモンドトロフィー」を受賞したワインの一部をご紹介します。

日本のワイン業界に身を置く、専門的知識や経験をもつ多くの女性によって選ばれた受賞ワインを、ぜひお試しください。

■2018年ダブルコールドの受賞ワイン

女性のワイン専門家が選ぶ「サクラアワード」の魅力

・[イエローテイル]シラーズ(参考小売価格:1,007円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/L220/index.html

日本のオーストラリアワインNo.1ブランドである[イエローテイル]の赤ワイン。オーストラリアの温暖な気候で育ったシラーズ種のしっかりと熟した豊かな果実の香りとスパイシーな味わいが特長。ベリー系の香りにバニラのアロマが口に広がり、程良いタンニンの酸味を味わえます。

スパイシーさが特長のワインには、タイ風のカレーや中華風の炒め物など、香辛料が効いたエスニック料理との相性が抜群です。


女性のワイン専門家が選ぶ「サクラアワード」の魅力

・サンタ・リタ 120(シェント・べインテ)シャルドネ(参考小売価格:1,200円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/T457/index.html

チリの国内販売シェアNo.1を有するワインの代表格、サンタ・リタのシャルドネ種を使用した白ワイン。フレッシュでみずみずしい果実の味わいが魅力的。トロピカルフルーツや青りんごを想起させる香りに、オレンジピールのようなさわやかさをほのかに感じさせる一本です。

白身魚のソテーやサーモンのグリルなどの魚介料理と一緒に組み合わせるのがおすすめです。


女性のワイン専門家が選ぶ「サクラアワード」の魅力

・グランポレール 北海道余市ピノ・ノワール2015(参考小売価格:4,000円)
http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PK05/index.html

日本の風土を活かした世界に誇る日本のプレミアムワイン、グランポレールの赤ワイン。北海道余市町の「弘津ヴィンヤード」で収穫されたピノ・ノワール種を100%使った、ぜいたく仕様の日本ワインです。すみれやイチゴなど、甘く愛らしいながらも高貴な香りはピノ・ノワールならでは。ミディアムボディの赤ワインなので、香りを楽しみながらほどよい深みも楽しめます。

タンニンと酸味がどちらも優しく口内に広がる、なめらかな口あたりが特長の一本。鴨のローストや、しゃぶしゃぶに合います。


女性のワイン専門家が選ぶ「サクラアワード」の魅力

・タラモンティ トラボケット(参考小売価格:1,800円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/L025/index.html

2001年にイタリアのアブルッツォ州に設立された新進気鋭のワイナリー、タラモンティの白ワイン。アブルッツォ州ペコリーノ周辺にあるロレート・アプルチーノ村近くで収穫された白ブドウ「ペコリーノ種」のみで造られたワインは、熟した梨とりんごを思わせる、さわやかな香りと酸味を含んでおり、キリリとした辛口の鋭さも楽しめます。

さっぱりとしているので、シーフードや野菜の天ぷら、パスタなど軽やかな味の料理と合わせやすいワインです。


■2018年ダイヤモンドトロフィーの受賞ワイン

女性のワイン専門家が選ぶ「サクラアワード」の魅力

ペンフォールズ ビン8 シラーズ カベルネ2016(参考小売価格:3,400円)

http://www.sapporobeer.jp/product/wine/PA22/index.html

オーストラリアワインの最高峰と世界から賞賛されるペンフォールズの赤ワインです。シラーズ種とカベルネ・ソーヴィニヨン種をブレンドして造られた一本。フルボディらしい厚みのある味わいは、黒鉛やカシス、サワーチェリーなどの赤い果実など、複数の香りが折り重なって感じられます。

果実の甘い香りだけじゃない、どこかスパイシーで樽の香りも感じさせるような味わいは、パスタ料理やスパイシーな料理との相性抜群です。


※ワインについては、記事掲載時点の情報です。

まとめ

女性のワイン専門家が選ぶ「サクラアワード」の魅力

日本のワイン業界にかかわる、多くの女性専門家によって毎年選定されるサクラアワードは、世界各国からエントリーされるほど注目を浴びています。

サッポロのワインの中にも、サクラアワード各賞に輝いたワインが複数あります。こちらでご紹介したのは、2018年のサクラアワードで選ばれた5本。ぜひ、これらのワインと和食をはじめとしたお食事とのマリアージュを楽しんでみてください。

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