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イタリアワインの特長とは

世界屈指のワイン生産量を誇るイタリア。イタリアワインをもっと楽しむために、特長やおさえておくべき銘柄をチェックしておきませんか?

世界屈指のワイン生産量を誇るイタリア

イタリアワインの特長は?

常にフランスとワイン生産量で1位、2位を争っているイタリアは、地中海に反射する太陽光をはじめとしたブドウ栽培に最適な環境に恵まれています。気候も温暖で、400種類のワイン用ブドウが栽培されているそうです。

イタリアワインに「これ!」といった味のイメージは持ちにくく、産地やブドウの品種ごとに変わります。

フルーティーでアルコールの強いものもあれば、力強く全体の調和がとれたもの、繊細で優雅なものもあります。自分好みのワインを見つける楽しみが味わえるのも、イタリアワインの魅力です。

そんなイタリアでは、高級ワインから日常向けのテーブルワインまで、多種多様に楽しめます。手頃なものなら、ミネラルウォーターより安く買えちゃうくらいに街中にワインが溢れています。

容器をお店に持って行けば、1リットル100円程度の値段で量り売りしてくれるお店もあります。

そこまで安いものまであると、品質は本当に大丈夫なの?と心配になってしまいますよね。

ですが、安心してください!イタリアワインには、品質をチェックするのに役立つ「DOC法(原産地呼称管理法)」という法律が存在しています。1963年に最初の法律ができ、2009年には改定され、より分かりやすくなりました。

・D.O.P.(保護指定原産地呼称ワイン)
・I.G.P.(保護指定地域表示ワイン)
・VINO

2009年以降に適用されているのは、この3つです。

昔の格付けで1位だったD.O.C.G.と2位だったD.O.C.が統一され、D.O.P.に。ブドウの造り方や品種なども厳しくチェックされ、まさに最高級品に相応しいワインです。

I.G.P.は同じ産地でとれたブドウを85%以上使用しているワインにのみ与えられる称号で、昔のI.G.T.と同等です。

産地とブドウの品種が表記できるので、「最高級じゃなくて良いから、産地と品種にこだわったものが飲みたい!」というときは、I.G.P.を選んでみてください。

VINOは昔のV.d.T.にあたり、いわゆるテーブルワインで、産地などの表記をする義務がありません。安くて美味しいイタリアワインを飲みたいなら、VINOは手頃でおすすめです。

イタリアでは、昔の格付けでの表記も認められています。とくに「最高級中の最高品質!」を希望するなら、ぜひD.O.C.G.表記のものも探してみてくださいね。

有名・高級なイタリアワインと言えば?

イタリアワインを楽しむ上で知っておきたいカテゴリーをチェックしておきましょう。

・バローロ
・バルバレスコ
・キャンティ

基本的に覚えておくと便利なのは、この3つです。

バローロは赤ワインの「王様」、そしてバルバレスコは「女王」と呼ばれています。明るい色からは想像もつかないほど重厚な味と渋みが特長の高級ワインです。ただし、生産者が増加したことから、味にバラつきが出るようになったワインでもあります。

どちらもイタリアのピエモンテ州が生産地。使用しているブドウはネッビオーロ種です。
バローロとバルバレスコの違いは、熟成期間。バローロは3年以上、バルバレスコは2年以上なので、バローロのほうがより重厚感があることが多いです。

トスカーナはイタリアワインの最高品質をいくつも産出している地域です。実は、有名なキャンティもトスカーナ地域を代表するワインの一種。サンジョヴェーゼ種を主体として醸造されています。

しかし価格や品質はかなり多様です。古くからの高品質な銘柄を探す場合は、黒い鶏のマークが目印の「キャンティ・クラシコ」がおすすめです。

また、お気に入りのワインを見つけたら、ラベルを撮影しておくのが、おすすめです。

まとめ

どの価格帯も美味しく飲めるものばかりです

イタリアワインは、どの価格帯も美味しく飲めるものばかりです。その中でも確かな品質の高級ワインを選びたいなら、DOC法で定められた格付けをチェック!

D.O.P.ならどれを選んでもハズレのない高品質ワインを楽しめます。産地ごとだけではなく、ランクごとでもイタリアワインを楽しんでくださいね。

◆リンク
サッポロビールが提供する、イタリアワイン
http://www.sapporobeer.jp/wine/winery/italy/index.html

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