創立は1880年。当初からフランスのワイン醸造技術を導入し、ヨーロッパの伝統的な生産方法をしっかりと守った確かなワイン作りを踏襲。現在では年間約130万ケースを世界70ヵ国以上へ輸出し高い評価を得る、チリ最大規模のワイナリーの一つに成長しています。ちなみにサンタ・リタ社の名前は、15世紀イタリアで「枯れた葡萄の木を蘇らせた」という奇跡の逸話を持つ聖者Santa Ritaから付けられました。

世界有数のカベルネ・ソーヴィニヨン銘醸地であるマイポ・ヴァレー、シャルドネ産地として有名なカサブランカ・ヴァレーをはじめ、サンタ・リタ社が所有する葡萄畑は合計3,000ヘクタール以上(2010年現在)。独自の地質分析を積み重ね、葡萄品種に最も適した環境を追求。畑に対するこだわりが、ワインそれぞれの魅力を最大限に引き出しているのです。

米国ワイン専門誌「Wine & Spirits」が世界の優良醸造所に贈る「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を通算10回受賞。また、ワインガイド「GUIA de VINOS de CHILE」で2007年、醸造責任者セシリア・トーレスが「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。

伝統を守りつつ最先端の製造技術を導入し、ISO9001: 2000やHACCPという食品の生産・管理に関する国際規格認証を取得しました。