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キュベ・ミティークのこだわり

南仏ラングドック地方

最高の一杯を生む、南仏のテロワール。

フランス最大のワイン産地である、南仏ラングドック・ルーション地方。ワインづくりに適した、温暖で乾燥した気候と変化に富んだ地質が特徴です。キュベ・ミティークの凝縮度の高い味わいと、ぶどう品種それぞれの個性が際立つ多様性は、ラングドック地方のテロワールによって育まれたものなのです。

ガリーグがもたらす、特別な芳香。

ガリーグとは地中海沿岸特有の荒れ地であり、ローズマリーやタイム、ラベンダーなどのハーブが多く自生しています。それは、ラングドック地方のぶどう畑周辺にもよく見られるもの。厳しい環境で育つハーブは、通常よりも強く濃い香りを放ち、そこでつくられるぶどうにもハーブ香が感じられるほどです。キュベ・ミティークの特徴である豊かなハーブ香は、こうした特別な環境からの贈り物なのです。

ワイン職人の組合「ヴァルドルビュー」

“ラングドックのパイオニア”。

1967年、ラングドックのさまざまな地区から情熱あふれるワイン生産者が集まり、彼らのワインづくりのノウハウを集約し共有するための組織として設立されたのが、ヴァルドルビュー。現在では約1,600軒の生産農家が加盟する共同組合組織に成長し、伝統的なワインづくりを重視しつつ現代のニーズにも合致したワインを多数市場に送り出しています。ラングドック地方で「ワイン製造の川上から川下までの品質」、つまりぶどう畑から瓶詰めにいたるまでの品質という概念を初めて提唱したことで“ラングドックのパイオニア”と呼ばれることも。そのワインの品質の高さを世界に認知させることをミッションとしたヴァルドルビューにとって、キュベ・ミティークは象徴的なブランドであるといえます。

*2011年7月現在

世界に認められる、徹底した品質管理。

ヴァルドルビューは、ISO9001(品質管理マネジメントシステム)・ISO14001(環境保護マネジメントシステム)の認証取得に加え、独自の品質管理基準を設け、加盟生産農家すべてにその遵守を義務づけています。また、消費者と生産者の健康に配慮し、「リュット・レゾネ」(減農薬農法)にも積極的に取り組んでいます。

■醸造責任者マリー・ジュリアンからのコメント
「キュベ・ミティークは、ワイン生産者たちが情熱を注いでつくりあげる、南仏の本質を表現したワイン。熟した果実やスパイスの香り、バランスのとれたまろやかな味わいをお楽しみください」

テラコッタカラーとふくろう

パッケージに込められた思い。

素焼き粘土の色であるテラコッタカラーは、南仏の豊かな大地の象徴。そして、ふくろうのキャラクターは、ローマ神話に登場する女神ミネルヴァの遣いとして描かれ、智恵の象徴として知られています。ラングドック地方で、生産者たちの叡智が結集しつくられたワイン、キュベ・ミティーク。パッケージのデザインには、そんな彼らの深い思いが込められているのです。