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ワインと料理の相性

ワインと料理の相性を理論的に解説します。これを知って、あなたもおいしいひとときを過ごしませんか。

おいしいワインを飲むには、おいしい料理も不可欠。ベストマッチングを探し出せばお互いの長所が相乗効果を生んで至福のひとときが訪れる。そんな相性を定義づけたのがサッポロが提唱するピタピタ理論です。ワインの飲用適温と料理の相性を上手に活用しておいしいひとときをお楽しみください。

赤ワインと相性のいいお魚があります。

ピタピタ理論では、ワインや食品をその構成成分に応じて“冷やすとおいしい冷旨系”から“室温でおいしい温旨系”の間に分類しています。同じ魚でも、冷旨系のカレイから温旨系のブリまで様々。お魚でも温旨系の赤ワインと合わせることができるのです。

【図:食物と温度の関係】

同じ素材も料理法によって、いろいろなワインにあわせられます。

料理とワインは、両者の相性軸(冷旨系から温旨系までのどの位置にあるか)が合った時に、相性が最高になります。食材とワインの相性軸が合わない場合は、調味料で調節する、すなわち料理法を変えることで、料理とワインの相性を合わせることができるのです。調味料の使い方で、一つの素材を様々なワインとピタピタ合わせることが可能です。

【図:ワインと料理の相性関係】

参考:「ワイン常識がガラリと変わる本」(講談社プラスα文庫)より