サッポロビール株式会社
★SAPPORO
  • よくあるご質問・お問合せ
  • サイトマップ
  • マイページ
  • 会社情報
  • サッポログループ

ホーム > たのしくお酒を > 知っておこう!上手な飲み方、付き合い方 > 飲酒運転・お酒の強要 > 宴会などでの強要

知っておこう!上手な飲み方、付き合い方

トップへ戻る

コンテンツマップ

宴会などでの強要

イッキ飲みは急性アルコール中毒の原因

イッキ飲みをして、急激かつ大量にお酒を飲むと、血中アルコール濃度は急速に高まります。体や脳が「これ以上飲むと危険」という信号を発する機会のないままに、ほろ酔いやいい気分を飛び越して一気に脳が麻痺してしまい、ひどい場合は昏睡状態や死に至る危険が出てきます。これが急性アルコール中毒で、イッキ飲みはきわめて急性アルコール中毒を起こしやすいのです。しかも、イッキ飲みをしてから、実際に酔いのピークがやってくるまでには時間がかかるため、飲み終わった後にまだ大丈夫だと思って飲み続けていることが危険なのです。

宴席などで、イッキ飲みをすること、させるような雰囲気を作ることは、絶対にやめましょう。

もしも周りの人が急性アルコール中毒になってしまったら

意識がない場合(昏睡状態、反応がない)は救急車を手配する

一人にせず、誰かが必ず付き添って意識の有無、脈拍、呼吸状態を観察する

横向きに寝かせる

ベルトなど身体を締め付けているものは外す

自分で吐けない場合は、無理に吐かせない

おう吐した時は、横向きに寝かせて吐しゃ物をよく拭き取る

体温が下がらないよう、毛布や上着などをかける

可能ならば水やお茶、スポーツドリンクなどの水分を補給する

参考文献: 社団法人アルコール健康医学協会「News & Reports Vol.13 No.2」

アルコール・ハラスメント

アルコール・ハラスメント

アルコール・ハラスメント(アルハラ)とは、「飲酒の強要」「イッキ飲ませ」「酔いつぶし」「飲めない人への配慮を欠くこと」「酔ってからむこと」など、お酒の席での嫌がらせ、迷惑行為のことです。

平成25年に発表された研究(※)によると、飲酒に関係した何らかの問題行動の被害を受けた人の割合は、男性の38%、女性の26%、合計で31%でした。この割合をもとに、わが国の成人で被害にあった人数を推定すると、およそ4千万人ということになります。

アルハラが起こりやすい状況としては、上司や先輩など立場が上の人による強要、職場の宴席や大学生のコンパなど。場を盛り上げるためのイッキ飲みや、本人の体質や意向を無視して飲酒をすすめることはもちろん、飲めないことを侮辱すること、酔ったうえでの暴言・暴力もアルハラです。「お酒の席だから」という言い訳では済まされない、相手を傷つける人権侵害行為です。

※厚生労働省研究班 主任研究者 横浜市立大学 神田秀幸

職場の人の飲酒が原因で困った経験

職場の人の飲酒が原因で困った経験

出典: 上記調査より

このページのポイント
  • イッキ飲みは急性アルコール中毒の原因になりやすく、体に負担をかけ、生命にかかわる危険な飲み方なので絶対にしない、させない
  • アルハラは人権侵害行為であることを認識し、飲めない人へお酒を強要することは絶対にしない
やってみようチェック!!
  • あなたの適正飲酒度チェック
  • みんなで知ろう!お酒とクルマの関係
  • これはマズイ!お酒の絶対やっちゃダメ!
  • お酒のキホン!飲むならこれは知っておこう!
  • そこが知りたい!みんなが気になるお酒の疑問
  • ちょっと自慢!?意外と知らないお酒のアレコレ