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知っておこう!上手な飲み方、付き合い方

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女性とお酒

男性に比べて女性はお酒に弱い

若い人を中心に、女性もお酒を飲む機会が増えてきました。男女いっしょに仲良くお酒を飲むのは楽しいものですが、女性の場合は気をつけなければいけないことがあります。それは、女性は総じて、男性に比べてアルコールによる影響を受けやすいということです。

同じ量のお酒を飲み続けた場合、女性は男性の約2分の1の期間で肝障害を起こしたりアルコール依存症になってしまうといわれています。女性は一般的に男性より体重が軽く、アルコール処理能力が小さいこと、また男性より体に占める水分の割合が少なく、男性より血液中のアルコール濃度が上昇しやすいことなどが理由とされています。

増えている女性のアルコール依存症

KAST全国調査における2点以上(アルコール依存症の疑い)の割合

[1984年] 男性: 7.1% 女性: 0.6% [2003年] 男性: 7.1% 女性: 1.3%

出典: 「2003年厚生労働科学研究(主任研究員 樋口進)」
「2008年厚生労働科学研究(主任研究員 石井裕正)」

お酒を飲む女性が増えるのに伴って、女性のアルコール依存症も増加傾向にあります。2008年に行われた厚生労働科学研究では、2003年の調査と比較して、アルコール依存症の疑いのある女性の割合は約3倍になっています。

女性は、男性に比べて肝障害やアルコール依存症に短期間でなりやすいことを自覚して、適量を守るようにしたいものです。

赤ちゃんに影響を及ぼさないために

特に気をつけたいのが妊娠中です。妊娠中の女性がお酒を飲むと、胎盤を通じてアルコールが赤ちゃんの体内に直接入ってしまいます。その結果、生まれてくる赤ちゃんに、知能の障害、精神発達の遅れ、低身長や低体重といった発育障害、顔面の形成不全などの「胎児性アルコール症候群」(FAS: Fetal Alcohol Syndrome)が出る危険性があります。また、流産や早産、分娩異常も起こりやすくなります。

妊娠中の女性にお酒を勧めない

妊娠3ヶ月以内は飲酒の影響がとりわけ大きいとされていますが、この時期はまだ妊娠しているかどうかわからない時期です。ですから、妊娠中はもちろんのこと、それ以前でも可能性があれば、そのときからお酒は飲まないようにしたいものです。

また授乳期も、母乳で育てる場合は、母乳を通じて乳児にアルコールが届きますので、授乳が終わるまではお酒を飲まないことです。

夫も協力を

アンケートの結果によると、妊産婦の飲酒相手は「夫」が第1位です。自分の赤ちゃんの健全な発達のため、妊娠中・授乳期の妻がお酒を飲まないように夫も禁酒するなど、周囲の協力が必要です。

何よりもかわいい赤ちゃんの将来のためです。しばらくお酒は我慢しましょう。

このページのポイント
  • 女性は男性よりアルコールの処理能力が小さい
  • 女性はアルコールによる影響を男性より受けやすい
  • 妊娠・授乳期にはお酒は禁物
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