サッポロビール株式会社
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TRIANGLE

チーフブレンダー中村が語る TRIANGLEができるまで

どうやってつくられているの? 製造工程(群馬工場)

糖蜜

FLOW1 発酵・一次蒸留

さとうきび畑

さとうきびを原料にした「糖蜜」で原酒をつくります。トライアングルのベースとなるべく、丁寧に磨きあげていく作業が待っています。

FLOW2 二次蒸留・ろ過

スーパーアロスパス蒸留機

原酒に磨いた水を加え、「スーパーアロスパス蒸留機※1」にて繰り返し蒸留します。これにより、雑味や不純物を取りのぞくことができます。これがベースとなるピュアなアルコールです。

FLOW3 貯蔵・熟成

貯蔵タンク

貯蔵タンクで一定期間寝かせて、味にまるみをもたせます。じっくりと寝かせることで、ピュアな中にもまろやかな味わいが加わります。

大麦・コーン

FLOW1 発酵

大麦畑とコーン

大麦とコーンは、蒸したのち、もろみとなり、その後、発酵が行われます。発酵タンクでは、酵母の働きにより約10日間かけてゆっくりとアルコールが生成されます。

FLOW2 蒸留・ろ過

スーパーアロスパス蒸留機

アロマ蒸留機にて繰り返し蒸留します。さらに、イタヤカエデの炭でメローイング※2をすることで、大麦とコーンの風味を残し、雑味を取りのぞきます。

FLOW3 貯蔵・熟成

貯蔵タンク

貯蔵タンクで一定期間寝かせて香りを和らげ、味にまるみをもたせます。じっくりと寝かせることで、個性を持った蒸留酒が完成します。

FLOW4 ブレンド

異なる個性を持った3つの原料からつくられた蒸留酒を、それぞれの特長を活かしつつ絶妙なバランスでブレンドすることで、ピュアで味に芯のある「トライアングル」ができあがります。

ブレンド工程

精製処理後は製品タンクで寝かせてさらに寝かせて、パッケージラインへと運ばれます。

※1
スーパーアロスパス蒸留機とは、焼酎を蒸留する際に、水を加えながら何度も蒸留を行う製法の蒸留機です。これによって、不純物が取りのぞかれた限りなくピュアなアルコールを取り出すことができます。
※2
メローイングとは、大麦とコーンの蒸留酒の欲しい風味を残し、雑味をとる工程です。