サッポロビール株式会社
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物流と販売

徹底的に品質にこだわった商品の新鮮な美味しさそのままをお客様のもとへ

物流のこと

定温輸送車

工場からの配送の温度管理のために、1997年から庫内に断熱材を貼り込み庫内の温度を一定に保つ「定温輸送車」の導入を開始しました。1998年からは振動による品質劣化を防ぐためのエアサスペンション(振動吸収機能)を装備した定温輸送車を導入しています。

物流品質向上

サッポログループ物流では、2011年に急ブレーキによる製品への影響を確認する実地テストを行いました。その結果、どのような条件の下でも影響を避けられないことがわかり、長距離輸送ドライバーに、テストの内容をまとめたDVDの視聴を義務づけ、さらに各地の担当者が説明を加え、急ブレーキを回避する「防衛運転」を指導しています。

【写真】定温輸送車

サッポロ品質シートの開発

ビールがお客様の手に届くまでには卸から酒販店への配送があり、飲食店で飲まれるまでには酒販店から飲食店への配送もあります。それらの過程においても品質管理の重要性は同じであり、卸までの配送時に温度管理が出来ていてもその先まで管理されていなければ品質劣化は避けられません。温度管理と共に日光臭のもととなる日差しを遮ることも品質保持の上で大変重要です。 サッポロビールは、東レ(株)、岸工業(株)と共同で、「サッポロ品質シート」を開発し、お客様の手に届くまで直射日光を防ぎ、ビールの異常高温を防止するよう働きかけています。

【写真】サッポロ品質シート

サッポロセパレシステム

サーバーのビール回路を外して徹底洗浄
樽生のおいしさが引き立つ

お店で飲む生ビールには、樽生ならではの特別なおいしさがあるものです。そうしたお客様の期待に応えるためにビールサーバーの開発にも取り組んでいます。

「常に最高の樽生ビールを提供し、お客様に感動していただける提供品質、すなわち『感動品質』を実現させたい」という思いをこめ、様々なアイディアやノウハウを詰め込んだのが新発想の生ビール品質管理システム「サッポロセパレシステム」です。その特徴は、ビールラインを冷却部分から取り外すことができる新開発のビールサーバー「セパレサーバー」を使用し、当社の生ビールスタッフが定期的にお店を訪問してビールラインをまるごと交換すること。交換したビールラインはメンテナンスセンターで分解し、隅々まで徹底的に洗浄します。こうすることで、ビールラインは定期的に新品同様に生まれ変わります。ビールラインの交換と、お店での毎日の洗浄とを合わせることで、常に高品質の樽生ビールを提供することができるのです。

さらに、ビール回路を分離できる構造がサーバー寿命延命と廃棄物削減につながる点を評価され、「サッポロセパレシステム」は「(財)クリーン・ジャパン・センター会長賞(2009年)」、「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(エコプロダクツ部門・2011年)」を受賞しました。

【写真】セパレサーバー
セパレサーバー
【図】セパレシステム メンテナンスの流れ