ニュースリリース

サッポロ生ビール黒ラベル「おんせん県おおいた」中びん発売

大分県内に唯一ビール工場をもつ企業(注1)として観光PR活動を応援!

 サッポロビール(株)は、サッポロ生ビール黒ラベル「おんせん県おおいた」中びんを、4月24日から大分県を中心に九州8県(注2)にて通年で販売します。

 この商品は、大分県の観光の活性化を応援することを目的に販売する商品です。

 ラベルは、大分県を強調した九州の地図の上に、大分県の観光PRキャッチフレーズ「おんせん県おおいた」と「湯おけ」のロゴマークをあしらったデザインになっています。

 変化に富んだ豊かな自然環境と豊かな水源に恵まれた大分県で2000年3月に当社九州日田工場は竣工しました。当社はこれからも同県でつくられた当社製品で、“日本一のおんせん県おおいた”の取り組みをはじめ、同県の観光PR活動を応援していきます。

 

(注1)ビール大手5社において

(注2) 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

 

 商品名 サッポロ生ビール黒ラベル「おんせん県おおいた」
 パッケージ 500ml・中びん
 品目 ビール
 発売日・地域 2018年4月24日 大分県を中心とした九州8県
 原材料  麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ
 アルコール分 5%
 価格 オープン価格
 デザイン

 大分県を強調した九州の地図の上に、大分県の観光PRキャッチフレーズ

「おんせん県おおいた」と「湯おけ」のロゴマークをあしらったデザイン。

 販売計画 3万ケース(中びん500ml×20本換算)

 

以上   

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