ニュースリリース

二宮和也さんと篠原涼子さんが「サッポロ 麦とホップ」の新CMに登場!

~「“ 本当にいいものだけ ”を選びたい」という価値観を二宮さんと篠原さんが等身大の言葉で語る~

 サッポロビール(株)は、「サッポロ 麦とホップ The gold」をリニューアルし、「サッポロ 麦とホップ」として3月6日に発売するのに伴い、新TVCM「だけがいい人・二宮和也 そのままの良さ篇」、「だけがいい人・篠原涼子 中身で選びたい篇」を3月6日より全国で放映します。

 新CMキャラクターに二宮和也さんと篠原涼子さんをお迎えし、今の時代ならではの価値観と、発売から10年間、ずっと“麦”と“ホップ”だけ(注1)でつくることにこだわり続けてきた「サッポロ 麦とホップ」のおいしさを、お二人の飾らない言葉でお伝えしていきます。今、多くの共感を集める二宮さん、篠原さんの自然な表情と、とても幸せそうな飲み姿にもぜひご注目ください。

 

(注1)麦芽、大麦、大麦スピリッツを使用した麦100%の商品です。

 

 

1.タイトル  

 「だけがいい人・二宮和也 そのままの良さ篇」(15秒) 

 「だけがいい人・篠原涼子 中身で選びたい篇」(15秒) 

 

2.放送開始  

 2018年3月6日より全国で放映

 

3. 内容

  モノや情報があふれている今、見せかけの豪華さや他人の評価に流されるのではなく、自分の目や舌で確かめた“本当にいいものだけ”を選びたいという人が増えています。そんな人たちに、自信を持って届けられる一杯をつくりたい。「麦とホップ」はその名の通り、発売から10年間ずっと“麦”と“ホップ”だけ(注1)でつくることにこだわり続けてきました。

  今回の新TVCMでは、二宮和也さんと篠原涼子さんが自らの飾らない言葉で、新しい時代の価値観と、“麦”と“ホップ”だけ(注1)でつくったうまさを伝えています。“麦”と“ホップ”だけ(注1)でつくったうまさを心の底から実感する、お二人の幸せそうな飲み姿に、ぜひご注目ください。

 

4. エピソード

【だけがいい人・二宮和也 そのままの良さ篇】

  撮影当日、スタジオに用意されたのはたった一枚の背景だけ。大掛かりなセットや豪華な飾り付けは何もありません。“本当にいいものは、飾る必要がない。”そんな思いから企画されたTVCMでしたが、いざ本番を迎えると「シンプルだからこそ、ごまかしがきかない」とスタッフの間に緊張が走ります。そこへ、いつもと変わらない柔らかな笑顔で登場したのは二宮さん。監督の説明に熱心に耳を傾けた後、新しい「麦とホップ」を手に、カメラの前へ。その堂々とした表情がモニターいっぱいに映し出された瞬間、スタッフ一同「これは大丈夫だ!」と確信しました。その後も、自分らしいニュアンスを表現しようと言葉や動作のひとつひとつに気を配る姿は、まさにプロそのもの。さらに、二宮さんがカメラに向かって語りかけるシーンでは、思わず「うんうん、その通り!」と相槌を打ってしまうスタッフも続出。最後は10周年の門出を切る「麦とホップ」を後押しするように、元気いっぱいの「10年目!」の掛け声で締めくくった二宮さん。その潔い言葉と、多彩な表情のおかげで、シンプルでありながら奥の深いTVCMが完成しました。

 

【だけがいい人・篠原涼子 中身で選びたい篇】

 本番前の打ち合わせで「麦とホップ」のうまさへのこだわりを聞かされると、早速「その魅力をみなさんに伝えなきゃ」と意気込みを語ってくださった篠原さん。しかし、カメラの前に立った姿は自然体そのもので、気負ったところは何ひとつ感じられません。そのまま飾らない言葉でメッセージを伝えきると、最後はいつもの篠原さんらしいチャーミングな笑顔に。それまで真剣な面持ちでモニターを覗き込んでいたスタッフたちも、これには思わずはにかんでしまいました。さらに、新しくなった麦とホップをはじめて味わうクライマックスのシーンでも、篠原さんはやっぱり自然体。こぼれそうな泡をひとくち、グラスを傾けて大胆にひとくち。そのあまりにもおいしそうな飲みっぷりに、スタジオのあちこちから声にならない声がもれていました。どんな状況にも、自分らしく、ありのままの感情で向き合う。そんな篠原さんからこぼれる笑顔は、最初の宣言通り、“麦とホップだけのうまさ”を見事に表現してくださいました。

 

5.キャラクター

 「だけがいい人・二宮和也 そのままの良さ篇」:二宮和也

 「だけがいい人・篠原涼子 中身で選びたい篇」:篠原涼子

 

6.使用楽曲

 楽曲名:『帰ってほしいの』(原題: I Want You Back)

 演奏:JACKSON 5

 作詞・作曲:ベリー・ゴーディ・ジュニア、ディーク・リチャーズ、フレディー・ペレン、アルフォンス・マイゼル

 

7.CMキャラクタープロフィール

●二宮和也(にのみや かずなり)

生年月日:1983年6月17日  出身地:東京都

1999年、嵐のメンバーとしてデビュー。その後、歌手活動のみならず、俳優としても活動。代表作として、「硫黄島からの手紙」「GANTZ」「プラチナデータ」等がある。2017年には、「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」の主役を演じる傍ら、第68回NHK紅白歌合戦の白組司会者も務める。「検察側の罪人」(18年公開予定)、等の作品の公開が控えている。今、最も注目される俳優の一人である。

 

●篠原涼子(しのはら りょうこ)

生年月日:1973年8月13日  出身地:群馬県

女優としてドラマ、映画、舞台、CMで幅広く活躍。ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(CX)に主演として出演。主な出演作として、07年・11年・15年に映画化もされた「アンフェア」(06/KTV)や、「ハケンの品格」(07/NTV)、「ラスト♡シンデレラ」(13/CX)、「オトナ女子」(15/CX)など。

以上

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