ニュースリリース

箱根駅伝のチャリティ売上金を箱根町に寄付

~サッポロビールは箱根町を応援します~

 サッポロビール(株)は、第93回「東京箱根間往復大学駅伝競走」(主催:関東学生陸上競技連盟)のチャリティ売上金を箱根町資源保全基金(トラスト)に寄付しました。

 当社は、1987年から箱根駅伝に協力しており、今年は「見届けたい物語がある。届けたい言葉がある。」というキャッチフレーズのもと、本大会に出場する選手や大会を支える全ての方々への応援と、大会への協力活動を実施しました。また、往路ゴール付近では社員が駅伝グッズを販売し、その売上金の一部を、箱根町の自然環境保全に役立てるため「箱根トラスト基金」へ毎年寄付しています。今年も2月13日(月)に箱根町役場にて箱根町の山口昇士町長に寄付金35万円をお渡ししました。
 サッポロビールは、今後も駅伝への協力や寄付にとどまらず、箱根町を積極的に応援します。

 

 

                                      記

<箱根駅伝チャリティ売上金贈呈式の概要>

  日 時2017年2月13日(月) 10時00分
 場 所

箱根町役場 

神奈川県足柄下郡箱根町湯本256

TEL 0460-85-7111(代)

 贈呈先箱根町資源保全基金(トラスト)
 出席者

贈呈先代表 箱根町町長 山口昇士 様

贈呈者代表 サッポロビール株式会社首都圏本部横浜統括支社長 忠沢一弘 

 寄付金350‚000円

 

 

                                                                      以上

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