サッポロビール株式会社
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ホーム > 会社情報 > ニュースリリース > 2009年 > カーボンフットプリント商品を試験販売(2009年01月08日)

カーボンフットプリント商品を試験販売〜 環境対策への貢献を目的に、2月に北海道にて実施 〜

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2009年01月08日

黒ラベル カーボンフットプリント缶

サッポロビール株式会社(本社:東京、社長:福永 勝)は、サッポロ生ビール黒ラベル350ml缶に「カーボンフットプリント」(以下「CF」)(注1)を表示した商品を北海道地区で2月に試験販売します。実際の市場にCF商品を投入するのはビールでは当社が世界初となる見込みです。
 当社は、2004年にビール業界で初めて、サッポロ生ビール黒ラベルについて、LCA(ライフ・サイクル・アセスメント(注2)を実施しました。2007年には、LCA手法を用いて、商品単位でCO2排出量削減を、食品業界で初めて(当社調べ)評価しました。これらは、当社独自の取り組みである「協働契約栽培」によって、原料栽培段階からの分析が可能となり、実現したものです。
この経験を基に、経済産業省(以下「経産省」)の「カーボンフットプリント制度の実用化・普及推進研究会」(以下「研究会」)に参加、他の会員企業とともに、日本国内でのCF制度の普及に向け、活動して参りました。2008年12月には、研究会により決定された(暫定)算定方法及びラベルデザインに則って制作された各社のCF商品が、エコプロダクツ2008(注3)に展示されました。当社もサッポロ生ビール黒ラベル350ml缶を出展しました。
今回の試験販売は、CFについて消費者に認知を広めると同時に、消費者意識を調査することで、CF制度の本格導入に向けて有効な普及活動と情報収集を行う事を目的としています。
世界規模で地球温暖化防止対策に緊急の対策を迫られている現在、日本には国内での活動のみならず、世界をリードする姿勢が求められています。そのための一つの方策としてCO2排出の「見える化」があります。CF制度を実現することは、CO2の「見える化」による、国民が主役の低炭素化推進につながると考えられています。
サッポロビールは、環境負荷の少ない社会を目指しており、今回の試験発売が、CF制度の普及推進に役立ち、ひいては日本の低炭素化への取り組みを一段と推し進める一助となることを願っています。

注1)製品の製造・流通・廃棄に関わるCO2排出量を算定・表示する仕組み。
注2)原料の採取から製造、使用、廃棄に至るまでの製品の一生(ライフサイクル)における環境負荷を定量的に把握し、環境への影響を評価(アセスメント)する手法。製品の一生の、どの過程で、どの程度の環境負荷が発生しているかを、客観的かつ科学的に把握でき、“総合的に環境負荷の低い製品”を開発するうえで有効な手段とされている。
注3)(社)産業環境管理協会、日本経済新聞社主催、経産省など各省他後援で開催される日本最大級の環境展示会。10回目にあたる2008年は12月11日〜13日、東京ビッグサイトで開催された。

1.商品名サッポロ生ビール黒ラベル 
2.パッケージ 缶350ml   *6缶パックもあります
3.発売期間 2009年2月  
  *2月上・中旬製造分が対象となります
4.発売地域北海道のみ

5.価 格オープン

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