赤星と呼ばれるビールがある。 数量限定で7/12(火)発売! サッポロラガービール

赤星の歴史

ロゴの歴史
赤星の歴史は、サッポロビールの歴史でもあります。今からおよそ140年前、1876年にサッポロビールは開拓使麦酒醸造所として開業しました。そこで、翌1877年に誕生したビールが冷製「札幌ビール」です。 ラベルの赤い星は、開拓使のシンボルである北極星。この北極星を発売当初から受け継いでいるのが、サッポロラガービールです。いつからか「赤星」という愛称で親しまれ、飲食店の瓶ビールとして飲み継がれてきました。赤星は、日本で最も歴史のあるビールブランドとして、長く愛され続けています。 サッポロビールの歴史

右手に“赤星”、左手にグラス。

飲食店で飲み継がれてきた赤星は、なんといっても手酌のスタイルが似合います。瓶とグラスがふれあう心地よい音。グラスに気持ちよく流れ込むビール。注ぐ時間が、そのひと手間が、赤星をぐっと美味しくします
サッポロラガービール

伝説の赤星「サッポロラガービール」

現存する日本で最も歴史のあるビールブランドである「サッポロラガービール」は、しっかりとした厚みのある味わいが特徴です。伝統の美味しさを、どうぞお楽しみください。
原材料 麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、
スターチ
アルコール 5%