サッポロビール株式会社
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ホップ抽出物の花粉症症状軽減機能を実証

サッポロビールではホップのアレルギー症状を軽減する機能に着目し、2003年から研究を開始しました。そして2006年6月にホップ抽出物に含まれる「ホップフラボノール※1」に花粉症症状の軽減機能があることをつきとめました。ヒト試験※2では花粉症者20名の被験者を、ホップ抽出物を含んだ飲料水を連日摂取し花粉症シーズンの数週間での花粉症症状の軽減機能を調べました。すると被験者20名中14名がくしゃみ症状、11名が鼻水症状の軽減機能があったという結果を得ました。また耳鼻科医師による鼻所見でも改善傾向が認められました。

更に当社ではホップ抽出物を効率よく抽出する「ホップ水抽出法」も開発しました。その製法はホップを低温の水で浸すことで苦味成分を溶出させずに効率良く抽出する方法で、当社はホップ抽出物の機能とその製法で特許を出願しています。サッポロビールでは今後もホップの可能性を広げるために研究開発を積極的に進めていきます。

  • ※1「ホップフラボノール」ポリフェノールの一種。大豆のイソフラボンやお茶のカテキンなどの類縁物質である。
  • ※2試験結果

【図:ホップ抽出物の花粉症症状軽減機能を実証】