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即効!簡単!!「接客の法則」

法則 テーブルに絵を描く法則

料理はいつもきれいに見えるように置きましょう。

ホールの主な仕事は料理をお客様に運ぶこと。しかし、頼まれたものをただテーブルの上に置くだけではプロの仕事とはいえません。料理にはおいしそうに見える角度があり、それがお客様の正面にこなくてはなりません。また、いくつもの料理を置くときも、画家がキャンパスに絵を描くように料理の位置をコーディネートしましょう。テーブルに料理の絵を描くポイントは次の4点です。
1.1品目はゲストのお客様に料理の正面を向けて置く。
2.サラダなど取り分けるものは全員に回すように見せてからホスト側に置く(スタッフが取り分ける場合はスタッフが扱い安い場所に置く)。
3.大皿料理が出る前にはお客様の前で、手で円を描くように大きさを表現し「まもなく大きなお皿が出てきます」と声をかけ、テーブル上のお皿を整理し、場所を確保する。またこう声をかけることでお客様が残っている料理を食べることを促します。
4.宴会などの場合は、ホストのお客様にお願いして、届かないお皿などを取ってもらいましょう。ホストのお客様には、おもてなししたいという気持ちがありますので、協力していただけるはずです。もちろん、感謝の気持ちは声に出してちゃんと表しましょう。
 こうしたことを常に注意していれば、料理の出数が増えてきます。常にきれいに整理されたテーブルで気持ちよく楽しんでいただきましょう。

 

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