ビールを入れるびんや缶などの容器は、リサイクルできる製品です。みなさまのご協力もあり、びんや樽はほぼ100%回収され、缶もリサイクル団体を通じて86%のリサイクルとなっています。飲み終わった缶などは分別してゴミ箱へ。どうぞ、これからもよろしくお願いします。

リターナブル容器

ビールびんやビール樽などはメーカーの資産として容器保証金制度(※)にもとづき繰り返し使用され、お客様のご協力を得てほぼ100%回収されています。

ビールびんは、平均して約24回(年に3回転、約8年間)使用されますが、傷がついたびんや、再使用に適さなくなったびんは選別後、カレット化(破砕)され、新しいびんの原料になります。

容器保証金制度:販売時に容器保証金をお預かりし、空容器のご返却の際にお返しする制度のこと。ビールびんなどのリサイクルシステムの維持に役立っています。

容器の保証金

容器 保証金
ビールびん(大・中・小) 5円/本
飲料水びん 10円/本
プラスチック箱(ビール・飲料水) 200円/箱
樽(10l・20l) 1,000円/本

リターナブル容器の回収状況(サッポロビール(株)実績)

ビール容器 2002年 2003年 2005年
回収率(%) 回収率(%) 出荷量(千本) 回収量(千本) 回収率(%)
大びん 105.9 105.5 78,714 83,029 105.5
中びん 101.3 101.3 108,534 110,790 102.1
小びん 101.1 98.0 11,176 11,001 98.4
びん合計 103.3 103.0 198,424 204,820 103.2

ビールびんのリターナブルシステム

容器・包装への表示によるリサイクルの呼びかけ

アルミ缶やスチール缶には識別マークとともに、リサイクルや散乱防止の呼びかけを表示しています。


各種容器のリサイクル率(各リサイクル団体データ)

アルミ缶
スチール 缶
段ボール
ガラスびん
PETボトル
 

再資源化の主な用途

容器リサイクル推進団体への活動支援

サッポログループは、各種リサイクル推進団体を通じて容器・包装資材のリサイクルを推進しています。

●アルミ缶リサイクル協会
●スチール缶リサイクル協会
●ガラスびんリサイクル促進協議会
●ガラス再資源化協議会
●PETボトルリサイクル推進協議会
●段ボールリサイクル協議会
●紙製容器包装リサイクル推進協議会
●酒類紙製容器包装リサイクル連絡会(同連絡会のホームページはありません)

容器はリサイクル容器包装の研究開発環境を考慮した購買いつも環境を意識した仕事