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駅弁×サッポロビール 「ごくり」普通列車の旅 静岡県篇

駅弁×サッポロビール 「ごくり」普通列車の旅 静岡県篇

天竜二俣駅【天竜浜名湖鉄道】

鰻どんこ弁当
[天竜浜名湖鉄道]

伝えるに乾杯!

ゆりかごトレイン!

電車ではありません、ディーゼル車です。ドア横にある「開」のボタンを押して乗車。発車を待つあいだもアイドリングの響きが座席の下から伝わってきます。音が電車に比べて大きめですが、それも味わいのうちです。前にも、後ろにも窓がついていて、乗客が少ないおかげでかぶりつきで見ることができます。架線がないと、こんなにも空が広く見えるんですね。田園風景が、とても心地よいです。えっ、何ですって、次の駅の名前が「いこいの広場」。ベタすぎませんかと、ひとりごちるのでした。はじめ揺れの大きさに少し驚きましたが、しばらくするとゆりかごのようで、うとうとしてしまいました。

車内と車窓

昭和15年当時が残る天竜二俣駅

1940年(昭和15年)建設という年季が入っていながらも、しっかりとした木造は雰囲気があります。平屋づくりで、待合スペースの広さはありませんが、天井が高く開放感はなかなかです。車両基地にもなっているので、駅そのものとしては天浜線で最大とか。「ホームラン軒」というイキな名前のラーメン屋さんが駅舎内にあり、ヒットしています。お弁当は、切符売り場横の窓口で、駅員さんが販売しているのもユニークですな。「ミニトロ」なる自転車タイプのトロッコがあったので、もちろん体験しました。

「天竜二俣駅」と「ホームとミニトロ」

鰻どんこ弁当

地元で「さくらご飯」と呼ばれている茶飯を敷き詰め、その上に大ぶりのどんこ椎茸がどどんと4つ。さらに、どんこに負けない存在感のある鰻もぐわんと乗っています。このどんこのジューシーなこと。肉厚で、噛むとじゅわっと味わいが広がります。これだけで、ビール2缶はいけそうです。これに鰻がついてるから、最強ですよ。天竜と浜松のおいしいとこ取りした、天浜線にふさわしいお弁当でした。ごちそうさま!

天竜浜名湖鉄道「鰻どんこ弁当」:1,000円(税込)※土日祝のみ販売。平日は要予約。

感激の「転車台&鉄道歴史館 見学ツアー」

私と似た鉄の臭いのする男性陣に混じり、お付き合いできましたという女性が数名加わり見学ツアーがスタート。線路を横切り、車庫の方に向かいます。SLが使っていた給水塔や、1940年(昭和15年)からずっと使っている建物の間を通り転車台へ。そこでは、実際に車両を乗せて回転する様子を見ることができます。車両が転車台に乗り込み、「ぐわたん」と大きな音を立てると思わず拍手をしてしまいました。
鉄道歴史館では、私が生まれる前に使っていた鉄道の設備や道具が展示されていました。展示も面白いですが、この建物がすごい。残ってくれて、ありがとうです。

「転車台」と「鉄道歴史館」

今はいこいの広場、二俣城址

かつて、徳川と武田でこの城の争奪戦が繰り広げられていました。東西に攻めるための要所になっていたようですな。さらに、家康の嫡子信康が、信長の名により自刃した城でもあります。持論ですが、信康は優秀であったために、信長は将来を考え早く芽を摘んでおきたかったのでは。
登るには疲れすぎない、ちょうどいい高さにあり、行ったときは紅葉が鮮やかでした。インスタ映えするのではと思ったものの、インスタはやったことがありません。グランドゴルフをしてたおばちゃん、おじちゃんたちが、気軽に声をかけてくれました。

二俣城址

世界のHONDAの起源

世界のHONDAの創設者、本田宗一郎さんはここの生まれなんですね。伝承館には無料で入れるのもうれしい。私が中学生ころに流行った3輪のスクーターがおいてあります。私の実家がそば屋なので、出前のときに3輪のスクーターを実際に使っていました。懐かしいですな。
子どもの頃の逸話が書いてあります。お弁当を早く食べたくなった宗一郎は、小学校近くのお寺の鐘を鳴らし、まんまとお昼を早めたとか。お腹のために、頭を使ったようです。

「本田宗一郎ものづくり伝承館」

ビールを誘う地ハム

自家製のハム、ソーセージを製造販売している天竜ハム。まちのお肉屋さんという感じで、ハムをその場でスライスしてくれます。元気なご主人と女将さんが、気持ちよく相手をしてくれます。昔から変わらない製法で実直につくりつづけていることから、根強いファンが多いようです。
ハムをお土産に買ったつもりが、我慢できずに食べてしまいました。スモーキーでソルティな旨味が、ビールを誘ってきます。また一缶開けてしまいました。

「天竜ハムのご主人と女将」


※掲載の情報は、2017年12月現在の内容です。

天竜二俣に、乾杯!

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