サッポロビール株式会社
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ホーム > お店とエリア > 東北エリア(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島) > 東北★応援サイト > 東日本大震災の津波で被災した閖上港に、震災前以上の賑わいが戻ってきた。 > ゆりあげ港朝市

2014年3月のとある日曜日、ゆりあげ港朝市が開かれている閖上港に、自動車で訪れる買い物客がぞくぞく集まってくる。周囲の瓦礫はきれいに撤去されたが、家などは一軒もない。市場周辺だけが、威勢の良い商売人の声と買い物客の笑い声に包まれている。仙台市太白区から買い物にやってきたという佐藤さん親子は、「震災前の朝市によく来ていました。朝市が復活したことを聞きつけてやってきましたが、場所は変わらないのに施設が立派になって、しかも以前よりも賑わっているので、びっくりしたと同時にうれしかったですね」と、市場で買ったホタテと牡蠣を焼きながら、ゆりあげ港朝市の復活を心から楽しんでいるようだった。2013年5月にかつての朝市のあった広浦で営業を再開。そして、カナダ政府からの支援を受けて、カナダ木材を使用したメイプル館が建設され、同年12月に市場の施設もすべて完成し、グランドオープンとなった。この日は2万人の買い物客で大盛況だったという。その後も、平均8,000人ほどの買い物客が、市場以外何もない閖上に足を運んでいる。