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震災から2週間で復活したゆりあげ港朝市の心意気 宮城県名取市閖上 ゆりあげ港朝市

およそ36年前、地元の有志数人から始まった『ゆりあげ港朝市』。名取市閖上漁港に水揚げされる新鮮な魚介類をはじめ、周辺地域でとれる農産物や加工食品などが集まり、市の立つ日曜は大勢の買い物客でいつも賑わっていた。

2011年3月11日。東日本大震災により、朝市会場は8mの津波に襲われ中止を余儀なくされたが、ゆりあげ港朝市は津波被害を免れた近くのイオンモール名取エアリ西側駐車場を借りて、震災の混乱も収まらない3月27日に再出発を果たした。ゆりあげ港朝市協同組合の代表理事櫻井広行さんは、「店には品物がまったくない状態で、みんな困っている。また、馴染みのお客さんや朝市の仲間からは朝市を復活させてね、とたくさんの励ましの言葉をいただき、とにかく市を復活させようと動き始めたんです」と朝市の再開当時を振り返る。

サッポロビール仙台工場としても飛び入りで参加させていただき、工場長の仲本は「元気を出して、一緒にがんばりましょう」とお客さんに声を掛けながら、飲料水と「ポテかるっ」を提供した。

あれから1年が過ぎようとしている。震災の苦境から立ち上がり見事に復活を遂げた、ゆりあげ港朝市の今を訪ねてみた。