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ホーム > お店とエリア > 東北エリア(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島) > 東北★応援サイト > チーム存続の危機を乗り越えて、新たな思いでリーグ頂点を目指す。 > 軌道に乗りかけてきた矢先

仙台市に東北初のプロバスケットチームが誕生したのは、2004年の秋だった。当時、プロリーグのbjリーグが発足されていない中(リーグ開幕は2005年)での船出は困難を極めたが、チーム運営会社の株式会社仙台スポーツリンクの経営努力もあって、徐々に軌道に乗りかけてきた矢先の2011年に東日本大震災が発生。試合会場も天井が剥がれ落ちるなど被災し、以降のホームゲームは全て中止に。チームの収入は激減し、選手たちは契約解除を余儀なくされた。仙台89ERSの選手たちはbjリーグの他のチームにレンタル移籍という形で、仙台を離れていった。
震災直後、チームとして活動できない選手やチームのスタッフは、被災地の支援に乗り出した。避難所で89ERSチアーズによる「手ぬぐい体操」を実施したり、全国から寄せられた救援物資の積み込みなど、とにかく何でも良いから自分たちでできることをやろうと、がむしゃらに活動していたという。