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土壌、水、新しい品種…岩手・青森のホップ栽培 |
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岩手・青森のホップ生産者の中から、代表的な生産者をご紹介しましょう。
岩手・軽米地区の生産者である大内蔵久さんは、平成20年度の岩手県特産農作物生産振興共進会(農林水産祭参加)の最高賞「農林水産大臣賞」受賞のホップ生産者。ホップ栽培すべての面で評価される賞の受賞経験者です。大内さんは「ホップは土地や太陽など、自然の恵みによってつくられる。私たちは、その手助けをするだけ」と謙虚に考え、土壌を数年がかりで整えるなど、ホップが育ちやすい環境を大切にしています。
サッポロビールは、ビールメーカーで唯一、青森県内でホップを契約していて、田子町と三戸町に生産者がいます。ここでは田子町の生産者をご紹介します。
須田フィールドマンが「きれいな畑です」と目を細めていたのは、立本弘さんのホップ畑。どのホップも同じような育ち具合で、健康的な緑色をたたえている畑を「きれいな畑」と呼びます。
立本さんは自らのアイデアで、ホップ栽培に山奥の沢が水源である田子町の「おいしい」水を使用。日本で最も多く栽培される品種「信州早生(しんしゅうわせ)」をはじめ、サッポロビールが独自に開発した品種も元気に育っていました。
今年からGAP(農業生産工程管理)の優れたところをサッポロビールの協働契約栽培に採り入れて、品質をさらに高めたいと考える須田フィールドマンの意気込みに、アイデアと高い栽培技術で応えていこうと取り組む、岩手・青森のホップ生産者たち。
フィールドマンが「非常に良い出来が期待できます」と話していた岩手・青森産ホップを使った製品がお客様の元に届く日まで、あとわずか。10月27日には、サッポロビールが開発した、やわらかくてやさしい香りのホップを使った製品も発売されます。 |
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| 春、ホップの成長具合を見る。「温かくなれば伸び具合も良くなるから大丈夫」とベテラン生産者として先を読む。 |
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| 田子町のホップ生産者、立本さん。春の土づくりはもちろん、質の良いホップを栽培するため、工夫と努力を重ね続けています。 |
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| 「私たちが作ったホップがビールになり、喜んで飲んでくれる消費者がいる。これほどうれしいことはない」と話す大内蔵さん。 |
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