サッポロビール株式会社
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グルメ情報 東北エリア

家庭料理 遇太郎

日暮れ前から、賑わいが通りにこぼれる 家庭料理 遇太郎

前面中央より「真イカのわた煮」、「ハチクとフキの煮物」、「イワシの酢締め」、「サッポロ生ビール黒ラベル(中びん)」。

大皿に盛られた手作りのおばんざい

店先には、ころころとよく肥えたタマネギやショウガ、季節の根菜たち。若草色の暖簾には、白抜きで『遇太郎』の文字が。まだ日の高い時間から、『遇太郎』はカウンターにも小上がりにもお客さんがぎっしり。出張のたびに寄るから早い時間なんだよ、というお客さんは、この日のランチの主菜だった大きなサンマの開きの最後の一枚や、カウンターに並ぶ前のできたてほやほやのおばんざいなど、早い時間ならではの愉しみを謳歌しています。この日のおすすめは、イワシの酢締めとオクラの取りあわせ。ぴかぴか光る新鮮なイワシは、絶妙の酢加減です。真イカもすばらしく新鮮なものが手に入ったので、ワタと一緒にさっと炊きました。おかみさんの味付けは、どれもすごく優しい。いい醤油や塩で、新鮮な素材の持ち味をするっとひきだす。そんな味わいです。ビールは、霜がつくほどに冷えた「サッポロ生ビール黒ラベル」。こぽんこぽんと注がれる音、キメ細やかに積む泡も爽やかに、ごくりと飲めば食欲は増すばかりです。

吟味した旬の焼き魚は、昼も夜も大人気

おばんざい

カウンターに並ぶおばんざい。その時季その時季の旬素材を使うので、もちろんメニューは日替わりです。

17時半ごろ、カウンターの上に大皿のおばんざいが出揃いました。やわらかくしゃきしゃきとしたハチクとフキの煮物、マヨネーズを使い過ぎずにジャガイモの風味を大事にしたポテトサラダ。この日は、マグロの心臓やハマチのカマなど、ちょっと珍しい焼きものもメニューに揃いました。お魚や野菜はおかみさん自ら市場で吟味、それゆえ料理にはその時季のほんとうの旬が反映されます。お昼には、「焼魚定食」。脂ののった大ぶりの魚を主役に、小鉢とお新香、ごはん、お味噌汁。限定20食は13時前には売り切れてしまうこともしばしばです。

場所は変われど、変わらぬ雰囲気

落ち着きを醸す店内

まるで何十年も前から、ずっとこのままあったような落ち着きを醸す店内。奥の小上がりでは8人ほどの宴会も楽しめます。

『遇太郎』がオープンしたのは、平成5年。かつては同じ文化横丁でも一本南側の、「丸善一番町店」の横丁側入口近くにあったのでした。丸善ビルの解体とともに、今の場所に移って6年。しかしお店の規模や雰囲気は驚くほど以前の店と似ていて、10年ぶりに訪れた、というお客さんが迷わずお店に入ってきて、1時間ほど経ってから「あれ?」と不思議な顔をした、という話があるほどです。元気でちゃきちゃきと身体を動かすおかみさんの存在もまた、ずうっと変わらない魅力のひとつ。数年ぶりのお客さんもすぐに、つい数日ぶりかのように打ち解けて、おかみさんと笑いあうのです。

SHOP DATA

家庭料理 遇太郎

家庭料理 遇太郎 地図

●住所 仙台市青葉区一番町2-4-17
●TEL 022-213-5656
●営業時間 11:30~13:00(売切れ次第終了)、17:30~24:00
●席数 カウンター5席、小上がり8席
●定休日 日曜、祝日定休
●使用できる
  カード
なし

お店からひと言

家庭料理 遇太郎 猪股まり子さん

猪股まり子さん

「特別なものは何もないけれど、ゆっくり飲んで、ゆっくり話せる店でいたいですね。お店の場所は通り一本移ったけれど、“なんだかちっとも変わらないね”と言われます(笑)。」

お店で飲めるビール

サッポロ生ビール黒ラベル
(中びん)

お店のご利用にあたって

掲載されているお店のデータは取材時点での情報に基づいております。予告なく変更される場合がありますのでご来店の際には事前にお店にご確認ください。