サッポロビール株式会社
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グルメ情報 東北エリア

だるま

おかみさんの元気とホルモンの旨さに逢いたくて だるま

手前右より「激辛チョリソー」(2本)、「ホルモン盛り込み」、「黒ラベル」(中瓶)。

じゅうじゅうと肉が焼ける七厘の横にはやっぱり「黒ラベル」

「今年で28年目。いつのまにか、こんなおばあちゃんになっちゃったわよ」。明るく笑いながら、おかみさんの本田寛子さんが話します。ここは文化横丁、南西の入口から入ってすぐの場所にある『だるま』。焼肉・ホルモン焼きの店としては文化横丁でもいちばん古い店です。店内はおかみさんを囲むカウンター席のみ、壁には訪れたお客さんたちのポラロイド写真がぎっしり。にこにこ顔、おどけ顔、ほろ酔い顔。どの顔もみんな楽しそうで、おかみさんを前に心からリラックスしているのがわかります。七厘の備長炭が頃合いになるのを待ちながら、まずは「黒ラベル」を。ぴゅう、と寒風が吹きすさぶ季節になっても、『だるま』の中はいつもぽかぽか。七輪の火気、おかみさんの元気、お客さんの熱気。店に満ちた賑やかな「気」がとてもあたたかくて、冷たいビールをおいしくさせるのです。

新鮮さと丁寧な仕込みが旨いホルモンの理由

北海道産の「ししゃも」

「にん玉」(600円)

【写真上】大ぶりでほこほこの身が本物の証、北海道産の「ししゃも」は食べ応え十分。
【写真右】ホクホクの食感がクセになる「にん玉」。

ホルモンは安くて旨いのが身上、とはいっても、『だるま』のホルモンほどシンプルで旨いのはほんとうに珍しい。アルマイトの皿に盛られた肉は、どれもぷりぷりのつやつや。ホルモンは透明感のある淡いピンク色、レバーやコブクロ、ハツは深みのある赤で、新鮮なのがよくわかります。肉はオーダーごとに手切りし、どれも一皿一皿がボリュームたっぷり。ひとりであれこれ食べたい、という時には、2、3種類を盛り込んで一人前にした皿も作ってくれます。炭火も頃合い、さっそくおかみさんが肉を焼いてくれます。会話をぽんぽん交わしながら、手際よく、しかし焼き加減を丁寧に見極めながら。

「仙台のおかあさん」と慕うファン多し

七輪はカウンターのテーブルにすっぽりと納まるスタイル

七輪はカウンターのテーブルにすっぽりと納まるスタイルなので、手や顔が熱くなることはないし、カウンター越しの会話の邪魔にもなりません。

「はい焼けた、食べて食べて」とお皿に取り分けてくれたホルモンをぱくり。端っこはカリカリ、中心はむちむちとした食感の中から、じんわり旨みがにじみ出てきます。おかみさんが「魔法の粉」と笑うスパイスミックスが素直な肉の味わいのアクセント。胡麻油でじっくり揚げ煮した青森産ニンニクを卵でとじた「にん玉」、本数限定の「牛たんのつくね」、「激辛チョリソー」など気取りがなくて安くて旨いものが揃うので、ついついビールが進んでしまいます。「ピーマンは種も食べるのよ。ストレスに効くの。種のとこに塩を振ったら、ひっくり返さないで焼いてね。おいしい汁が中にたまってくるから」。まるで母か姉に世話を焼いてもらっているようで、何だかとても懐かしい。時にはお説教すら心地いい。
だから今宵も『だるま』は賑わうのです。

SHOP DATA

だるま

だるま 地図

●住所 仙台市青葉区一番町2-4-11
●TEL 022-262-5998
●営業時間 17:30~23:00
●定休日 日曜、祝日定休
●席数 カウンター11席
●使用できるカード/なし

お店からひと言

本田寛子さん

本田寛子さん

「昔から「黒ラベル」だけど、ほんとうに飲んでて飽きない、ってお客さんは言います。店も27年間まったく変わらないけれど、長く通ってくれるお客さんが多いのが嬉しいですね。」

お店で飲めるビール

サッポロ生ビール黒ラベル
(中びん)

お店のご利用にあたって

掲載されているお店のデータは取材時点での情報に基づいております。予告なく変更される場合がありますのでご来店の際には事前にお店にご確認ください。