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ホーム > お店とエリア > 九州・沖縄エリア(福岡・長崎・佐賀・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄) > 博多祇園山笠 > 博多祇園山笠とは?

博多祇園山笠
1番山笠大黒流櫛田入り(撮影:八田公子 2015.07.15)

七百七十年以上の歴史をもつ博多祇園山笠。
国の重要無形民俗文化財にも指定されているこの祭りが2016年も7月1日から15日まで開催される。
それを記念し、サッポロ生ビール黒ラベル「博多祇園山笠缶」が6月7日(火)から福岡県を中心とした九州各県にて数量限定発売。パッケージには、博多のハレの舞台で必ず唄われる祝い唄「 博多祝い唄いわいめでた」の歌詞とともに勇壮な山笠と舁き手かきてのイラストがデザインされている。

そこで、5回にわたり、この祇園山笠の歴史から今の祭りの姿と楽しみ方、どのように祭りが作られているのか?また博多っ子がどうしてそこまで熱くなるのか?などを、その魅力を筋金入りの「山のぼせ」5名のインタビューと共に紹介。これを読めば、祭りの全体がわかるだけでなく、最後にはきっと参加し、熱く乾杯がしたくなるはずだ。

はじめに

「博多祇園山笠」とは…
その起源には諸説あるが、一般的には1241年、聖一国師が疫病除去のために始めたとされ、その後、災厄除去の祇園信仰と結びついて櫛田神社の山笠神事として発展した祭りである。

祭りのメインを飾るのは「山笠」と呼ばれる山車。(山車といっても車は付いていない。)古くは高さ15メートル前後の高さのあるものもあったが、明治以降は、街中を練り歩くため電線などを考慮し高さが抑えられた「舁き山笠」と飾ることを目的にされた高さのある「飾り山笠」に分けられるようになった。この山は山大工と呼ばれる地元の大工達が作り、博多の人形師達が、その上の人形を作っていく。
舁き山笠は祭りの期間中、神輿のように町中を練り歩く。このとき神輿の場合は担ぐというが博多祇園山笠では担ぐではなく「く」という。その男たちを「舁き手かきて 」と呼ぶ。これらの舁き手は現在8つある「 ながれ 」に属しており、その流ごとに舁き山がある。

この博多祇園山笠のクライマックスは櫛田入りと呼ばれる儀式。20数名の舁き手達が全速力で櫛田神社に入ってくるのである。