サッポロビール株式会社
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ホーム > お店とエリア > 北海道エリア(北海道) > キュンちゃんがナビゲートゆるゆる北海道紀行「北海道ご当地トラベラー」Vol.2

キュンちゃんとは?

キュンちゃんはエゾナキウサギ。まあるい耳とつぶらな瞳が特徴の北海道にしかいない、たったひとつのキャラクターです。2011年からプレキャンペーンがスタートした「北海道デスティネーションキャンペーン」のイメージキャラクターとして、北海道にしかない“こころにキュンとくる旅”を応援します。「北海道ご当地トラベラー」では、サッポロビール各支社の支社長と一緒に道内各地の魅力あふれる旅へとナビゲート。ご当地キュンちゃんやゆるキャラ仲間も登場します!

キュンちゃん

今回のトラベラー:栗原 史さん

サッポロビール(株)北海道本部道南支社長が暮らす函館を中心とした道南地方は、北海道開拓の歴史の礎となった地域です。松前といえば松前漬、江差といえばニシン、エートそれから……と、そこに現れたのはご存じキュンちゃん。旅行カバンを差し出しました。そうか、実際に足を運んで、自分の目で確かめてくればいいんだね。栗原支社長、さっそく松前・江差へ。さて、今回の旅ではどんな出会いが待っているのでしょうか。

栗原支社長がいく 道南しみじみ紀行

【第3話 開陽丸・江差屋・江差追分会館篇】動乱の幕末を体感できる「開陽丸」

松前町をあとにした栗原支社長が向かったのは江差町。北海道の中でも古くから和人が訪れ、北海道文化発祥の地といわれています。
栗原支社長が最初に訪れたのは、江差町のシンボル・かもめ島の近くにある開陽丸青少年センター。江戸末期にオランダで造られ、徳川幕府の旗艦として戊辰戦争を戦うさなか、1868年に江差沖で沈没した「開陽丸」を実物大で再現しています。1975(昭和50)年から始まった引き上げ作業で発掘された遺物が展示されているほか、大砲発射体験や操船シミュレーション、さらに軍服の貸衣装(¥200)も!栗原支社長、松前藩屋敷での武将コスプレに続いて官軍コスプレに挑戦。幕末のロマンを体感できたでしょうか?


<開陽丸青少年センター>
江差町字姥神町1-10
TEL/0139-52-5522
開館時間/9:00~17:00(券販売は16:45まで)
休館日 /4~10月 無休
     11~12月 月曜・祝日の翌日(ただし祝日が月曜日の場合、翌日・翌々日が休館)
     1~3月 冬季閉館
入館料 /大人700円、小中高生300円(20名以上は2割引)
1868年に江差沖で座礁・沈没した徳川幕府の軍艦・開陽丸の姿を実物大で再現した船型博物館。
遺物3万2千点あまりをはじめパネルやジオラマなどを展示しているほか、
大砲発射体験や操船シミュレーションなどの体験コーナーも充実。

江差追分にチャレンジ!

江差には北海道の他の町にはない歴史があるんだなあ。しみじみ思った栗原支社長、次は住民の暮らしに密着した歴史を探ってみようと「江差山車会館」へ。ここには北海道最古の祭りとして知られる姥神大神宮渡御祭で使われる山車(江差では「ヤマ」と呼ぶ)が展示されています。
栗原支社長が絢爛豪華な山車に見とれていると、どこからか哀感漂う歌声が。どうやら併設されている江差追分会館から聞こえてくるようだ……と行ってみると、声の主は青坂満さん。北海道遺産や北海道無形民俗文化財に選ばれている民謡「江差追分」の名人です。ここでは体験レッスンも可能。栗原支社長もさっそくチャレンジ!師匠について歌ってみましたが……名人への道のりは遠いようです。


<江差山車会館/江差追分会館>
江差町字中歌町193-3
TEL  /0139-52-0920
休館日/4~10月 無休
    11~3月 毎週月曜・祝日の翌日
    年末年始(12月31日~1月5日)
入館料/大人500円 小中高生250円(15名以上の団体は1割引)
北海道最古の伝統を誇る「姥神大神宮渡御祭」で使われる山車(ヤマ)13台のうち2台を1年交代で常設展示。
隣接する江差追分会館では江差追分全国大会優勝者の唄を堪能できるほか、江差追分の体験レッスンなどもできます。

江差といえばニシンそば!

歌い疲れた栗原支社長。そろそろお昼でも、と追分会館併設の「れすとらん 江差屋」へ。こちらのお店では江差産の新鮮な魚介をはじめ、そば・うどん・天ぷらなどの和食を中心とした多彩なメニューが味わえます。人気はなんといってもにしんそば。江差の浜を賑わせた大漁のニシンが北前船で関西へ運ばれ、京都名物「にしんそば」になったという歴史に基づき、本場・江差ならではのにしんそばを提供しています。
サッポロ生ビールで喉をうるおし、ニシンの甘露煮をかじり、そばをすする。海の町では時間はゆったりと流れ、栗原支社長の胸には今なお江差追分の調べが響いているのでした。


<れすとらん江差家>
江差町字中歌町193
TEL   /0139-52-4591
営業期間/11:00~17:00(L.O.16:30)/冬期間は15:00閉店
定休日 /4~11月 無休/11月末~3月 毎週月曜/年末年始12月26日~1月5日

スタッフの「ここがオススメ!」 江差町役場 若狭巧さん

江差姥神大神宮渡御祭
(えさしうばがみだいじんぐうとぎょさい)

北海道最古の祭りとして名高い江差姥神大神宮渡御祭。起源は370年あまり前、ニシンの大漁を神に報告して感謝をささげたのが始まりといわれています。8月9日から3日間行われる山車(ヤマ)の渡御では、山車が町内を練り歩き、賑やかなかけ声と祭り囃子がいにしえのニシン景気を彷彿とさせます。江差っ子自慢の夏の大祭です。

江差姥神大神宮渡御祭

江差いにしえ街道をゆく 4話へ続く

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北海道デスティネーションキャンペーンって?

こころにくる旅。キュンと北海道

北海道デスティネーションキャンペーン「こころにくる旅。キュンと北海道」は、JRグループの協力のもと、北海道、北海道観光振興機構が中心となり、北海道の観光並びに農林水産関係団体・企業・マスコミ等が一体となって開催する大規模なキャンペーンです。今回のキャンペーンでは、ここでしかできないもの、ここにしかないものをテーマに、地元の食や体験を通して「北海道にしかない、新しい発見の旅」を提案します。イメージキャラクターは、エゾナキウサギをモチーフにした「キュンちゃん」。キュンちゃんと共に、ゆったりとした時間を過ごすスローステイの旅をお届けします。

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