サッポロビール株式会社
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ホーム > お店とエリア > 北海道エリア(北海道) > キュンちゃんがナビゲートゆるゆる北海道紀行「北海道ご当地トラベラーZ」Vol.2

井上さんがゆく 夕張ニヒル紀行

今回のトラベラー サッポロビール(株) 井上和男さん

食後によく冷えたメロンを食べながら私は思った。メロンといえば夕張。行ったことがないけれど、どんな町なのだろう……むむ?キミはキュンちゃんではないか。なになに、夕張の楽しみはメロンだけじゃない?なるほど、ふだんニヒルな私だが、ネクタイを解いてのんびりと旅に出かけてみるか。

今井俊之さん
キュンちゃん

【第3話 夕張市石炭博物館篇】石炭博物館で炭鉱の歴史をお勉強。

夕張の歴史は炭鉱なしには語れない。というわけでやってきたのは「夕張市石炭博物館」。ここは石炭と炭鉱のすべてがわかる、国内最大の炭鉱ミュージアムなのだ。スタッフの工藤さんの案内でさっそく館内へ。そもそもなぜ夕張で石炭が採れるのか、みなさんはご存じだろうか?さかのぼること5000万年前、ここには「メタセコイア」なる植物が繁栄していた。これが長い時間をかけて土中で炭化し、石炭になったのである。そして明治中期に石炭の大露頭が発見され、採炭が始まったのである。ごほん。(工藤さんの受け売りだがそれは内緒だぞ)

  • さあ、石炭博物館に着いたぞー!さっそく探検だ!
  • お約束の顔出しボードは外せない。炭鉱マンの気分で博物館キャラクターのゆうちゃんとパチリ。
  • 実際に使われていた、炭坑内に空気を送るエアコンプレッサー。迫力あるな~。
  • 「夕張は1億年前は海だったのでアンモナイトがたくさん発掘されるのです」「こ、この重みは歴史の重みだな……」
  • 炭坑はまず垂直に掘ってエレベーターを作り、そこから横に坑道を延ばしていくそうだ。大変な作業だねぇ。

坑内の作業風景をリアルに再現。

石炭にまつわる展示をあとにして、真っ暗なエレベーターに乗り込むと音を立てて下降し始めた。ま、まさか地下1,000mの炭坑まで?!焦ったところで到着したのは「炭鉱風俗館」。地下深~く降りたようだけど、じつは地下1階だった。ここでは手掘りで採炭していた明治時代から機械化が進んだ現代までの炭鉱にまつわる風俗を見ることができる。蝋人形の坑内員が作業のようすを再現していて、坑内作業の大変さが伝わってくるなあ……それにしても地下は夏でもわずか6℃の寒さ。訪れる際には上着を用意するのがお勧めだ。

  • 明治~大正時代は女坑夫もいた。石炭を運ぶ「磐箱(ぱんばこ)」は重さ20kg。平静を装っているが、むむむ……。
  • 「これは鉄柱カッペ。落石や落盤を防ぐためのものです」「木製だった昔からはずいぶん進歩したんだねぇ」
  • 戦後は手掘りから削岩機へ。炭壁に穴を開けて火薬を仕掛けて採炭するようになった。
  • 近年の採炭機械が動くようすを見ることができる。ものすごい轟音の中で作業していたんだなぁ……。

【ここがポイント!】真っ暗な坑内をドキドキ探検!

いよいよ本物の炭坑を歩いて回れる「炭鉱まっくら探検ツアー」へ出発!キャップランプが付いたヘルメットをかぶり、坑道の中へ……すると暗闇で動く人影が!な、なんだ、博物館キャラクターのゆうちゃんじゃないか~。びっくりしたよ~(涙)。気を取り直して、ゆうちゃんと一緒に見学だ。ここは新人坑内員の訓練のために使用されていた坑道で、実際の採炭現場や石炭層も臨場感たっぷりだ。この中でたくさんの坑内員が石炭を掘り続け、それが戦後日本の復興と発展を支えてきたのか……ゆうちゃんに手をつないでもらいながら、しみじみ感慨にふける私だった。

  • 坑内はヘッドランプがないと足元がよく見えない暗さ。坑内員のみなさんもここを歩いたんだね。
  • 炭鉱マン井上、顔を真っ黒にしながら石炭層に挑む!(私もなかなかの役者だな……)
  • 蝋人形の坑内員がリアル過ぎ……と思ったら博物館キャラクターのゆうちゃんが!び、びっくりした~!!
  • ウワァァン、ゆうちゃんに会えてよかった!周りが蝋人形ばかりでちょっと不安だったんだよぉ!

●夕張市石炭博物館
夕張市高松7 [TEL/0123-52-3417]
[営業期間]2012年4月21日(土)~11月4日(日)
      10月9日以降は土日祝日のみ営業
      15名以上の団体利用は上記期間外も受付(要予約)
[営業時間]10:00~16:30
[休 館 日]毎週月曜日 ※月曜祝日の場合はその翌日
[入 館 料]大人1,200円 子供700円 ※炭鉱生活館の入館料含む
旧北炭史跡夕張鉱を利用した、国内最大の石炭博物館。
石炭にまつわる展示や坑内の作業、人々の生活の歴史などをリアルに知ることができます。
実際の坑道を歩いて回る「炭鉱まっくら探検ツアー」は必見。

美味しさいっぱい!ゆうばり屋台村「バリー屋台」4話へ続く>

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「ここがオススメ!」夕張博物館学芸員 工藤祐太さん

工藤祐太さん

ヱビス スタウト クリーミートップ缶

涼しくなってくるとコクのある黒ビールがおいしく感じられますね。私のオススメはサッポロビールの「ヱビス スタウト クリーミートップ缶」。これまで飲食店でしか飲めなかったビールが全国で数量限定販売中というから、これは見逃せません。グラスに注ぐときめ細かくクリーミーな泡ができて、まさに飲食店と同じまろやかなおいしさ!秘密はサッポロビールが開発したオリジナルの缶蓋にあるらしいので、ぜひ買って確かめてみてください。
※2012年9月現在の情報です。

写真:川村 勲 / 文・構成:佐々木 美和

北海道デスティネーションキャンペーンって?

【こころにくる旅。】北海道デスティネーションキャンペーン

北海道デスティネーションキャンペーン

2012年7月1日(日) ~ 9月30日(日)

北海道デスティネーションキャンペーンHP
http://www.hokkaido-dc.jp

北海道デスティネーションキャンペーン「こころにくる旅。キュンと北海道」は、JRグループの協力のもと、北海道、北海道観光振興機構が中心となり、北海道の観光並びに農林水産関係団体・企業・マスコミ等が一体となって開催する大規模なキャンペーンです。今回のキャンペーンでは、ここでしかできないもの、ここにしかないものをテーマに、地元の食や体験を通して「北海道にしかない、新しい発見の旅」を提案します。イメージキャラクターは、エゾナキウサギをモチーフにした「キュンちゃん」。キュンちゃんと共に、ゆったりとした時間を過ごすスローステイの旅をお届けします。

キュンちゃんとは?

キュンちゃんはエゾナキウサギ。まあるい耳とつぶらな瞳が特徴の北海道にしかいない、たったひとつのキャラクターです。2011年からプレキャンペーンがスタートした「北海道デスティネーションキャンペーン」のイメージキャラクターとして、北海道にしかない“こころにキュンとくる旅”を応援します。

キュンちゃん

北海道ご当地トラベラーシリーズは北海道デスティネーションキャンペーンを応援しています。

北海道ご当地トラベラー