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ホーム > お店とエリア > 北海道エリア(北海道) > キュンちゃんがナビゲートゆるゆる北海道紀行「北海道ご当地トラベラーZ」Vol.1

今井さんがゆく 洞爺湖グローバル紀行

今回のトラベラー サッポロビール(株) 今井俊之さん

北海道もようやく春めいてきたし、のんびり旅に出たいなあ……なんて思っていたら、おや?キミはキュンちゃんじゃないの。地図を取り出して指さしたのは洞爺湖エリア。なになに、ここなら地球サイズのでっかい旅が楽しめる?よーし、行ってみようじゃないの!

今井俊之さん
キュンちゃん

【第2話 とうや湖ぐるっと彫刻公園&洞爺湖芸術館篇】自然とアートが響きあう、彫刻の湖。

自然の脅威に圧倒されっぱなしだった火山科学館をあとにして、のんびりドライブしながら気持ちを落ち着けよう……やって来ました、洞爺湖畔。クルマを走らせていると巨大なアートがひとつ、またひとつ。じつはここ、「とうや湖ぐるっと彫刻公園」。洞爺湖の周囲43kmをぐるっと囲むように国内外の彫刻家57人・58基の彫刻作品が設置されているそうな。洞爺湖の風景と一体になったアートをドライブしながら楽しむもよし、散策気分で一つひとつじっくり味わうもよし。自然とアートのダイナミックな共演、いいじゃないですか!

  • 常松大純(つねまつ ひろすみ)「SKY─交差する気」。空を切り取るふたつの“気”。人智を越えた自然のエネルギーを感じられる、かも。
  • 安田侃(やすだ かん)「意心帰(いしんき)」。1977年の有珠山噴火から10年を記念して作られた作品。大理石が地球の太古の記憶を物語っていますなあ。
  • 作品自体が洞爺湖の自然の一部であり、真ん中の窓の中に洞爺湖を抱く、速水史郎(はやみ しろう)「Sun-TOYA 讃洞爺(さんとうや)」。

「洞爺湖芸術館」で芸術家に遭遇!

彫刻公園をめぐってアートな気分が刺激された~!もっといろんなアートが見たい!というわけで立ち寄ったのは「洞爺湖芸術館」。旧洞爺村役場庁舎を改築したレトロな建物の中にはアートがいっぱい!企画展のほか、日本の近・現代文学の初版本や限定本のコレクション、2年に一度、世界から彫刻が集結する「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」に出展された作品や、北海道を代表する彫刻家・砂澤ビッキの作品などが常設展示されているのです。この日は黒松内町在住の画家、上田茂さんの水彩画展が開催中。ほほう、ふ~ん、なるほど、この色が表しているものはだね…なんちゃって批評を始めたら、目の前に見るからに芸術家チックなお方が。な、なんと上田茂さんご本人!知ったかぶりしなくてよかった~!内心冷や汗タラタラです……。

  • 旧洞爺村役場庁舎を改築した洞爺湖芸術館。目の前に洞爺湖が広がるバツグンのロケーション。
  • 黄緑や青を基調とした淡い色合いとデリケートなタッチで、静かな自然の情景を表現しています。
  • 朝の静寂に包まれる黒松内川を描いた作品「翠明(すいめい)」。鳥のさえずりが聞こえてきそう。
  • 企画展とともに「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」出展作品も展示。間近で鑑賞できますが触っちゃダメですよ。

砂澤ビッキの作品とアトリエは迫力十分!

洞爺湖芸術館でとくに人気があるのが1Fの砂澤ビッキアトリエ展示室。砂澤ビッキは旭川出身の彫刻家で、ここでは大型彫刻作品や絵画とともに、晩年を過ごした音威子府のアトリエを再現して展示しています。「午前3時頃にフッとふっきれたものを感じ、何かを発見することがある」という砂澤ビッキの言葉にちなみ、「午前3時のアトリエ」と呼ばれているのだそう。どれどれ、わたしも芸術的なインスピレーションを感じ取ってみようか……むむむむむ。

  • アイヌの血を引く砂澤ビッキの作品は、大胆にして繊細、原始的にしてモダン。荒々しいノミ跡が残る作品に思わず目が釘付けです。
  • 丸みを帯びたフォルムが生命のぬくもりを感じさせる。風や樹木など自然をモチーフにした作品を数多く遺した砂澤ビッキは「風の王」と呼ばれているそう。
  • 砂澤ビッキが実際に使っていた工具類や黒板に残された直筆のデッサン、時計の針まで忠実に再現された「午前3時のアトリエ」。ボクも何か彫ってみたくなっちゃうな~!

●洞爺湖芸術館
洞爺湖町洞爺町96 [TEL/0142-87-2525]
[開館時間]9:00~17:00
[開館期間]4/1~11/30
[休 館 日]月曜(祝日の場合は翌日)、12/1~3/末日
[観 覧 料]一般300円、高校生200円、小中学生100円、団体(15名以上)10%割引 ※企画展は別途
洞爺湖畔にたたずむ小さなアートミュージアム。
洞爺村国際彫刻ビエンナーレ・コレクションや写真家・並河萬里(なみかわ ばんり)による洞爺湖の
風景写真などのほか、国際的にも評価が高い砂澤ビッキのダイナミックや作品を展示しています。

遊覧船とグルメを満喫! 3話へ続く

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「ここがオススメ!」洞爺湖町 真屋敏春町長

真屋敏春町長
洞爺湖・有珠山ジオパークのフットパス

洞爺湖・有珠山ジオパークのフットパス

洞爺湖・有珠山ジオパークには日本で唯一、7つのコースが整備されたフットパスがあるんです。コースのうち4つが我が洞爺湖町、1つが壮瞥町、1つが洞爺湖町と壮瞥町にまたがり、もう一つが壮瞥町と伊達市にまたがって通っています。噴火口を間近に見られる西山火口散策路、2000年の噴火の爪跡を残す住宅跡などが見られる金比羅ルートなど、見どころいろいろ。歩きやすい服装で来てくださいね!

写真:川村 勲 / 文・構成:佐々木 美和

北海道デスティネーションキャンペーンって?

【こころにくる旅。】北海道デスティネーションキャンペーン

北海道デスティネーションキャンペーン

2012年7月1日(日) ~ 9月30日(日)

北海道デスティネーションキャンペーンHP
http://www.hokkaido-dc.jp

北海道デスティネーションキャンペーン「こころにくる旅。キュンと北海道」は、JRグループの協力のもと、北海道、北海道観光振興機構が中心となり、北海道の観光並びに農林水産関係団体・企業・マスコミ等が一体となって開催する大規模なキャンペーンです。今回のキャンペーンでは、ここでしかできないもの、ここにしかないものをテーマに、地元の食や体験を通して「北海道にしかない、新しい発見の旅」を提案します。イメージキャラクターは、エゾナキウサギをモチーフにした「キュンちゃん」。キュンちゃんと共に、ゆったりとした時間を過ごすスローステイの旅をお届けします。

キュンちゃんとは?

キュンちゃんはエゾナキウサギ。まあるい耳とつぶらな瞳が特徴の北海道にしかいない、たったひとつのキャラクターです。2011年からプレキャンペーンがスタートした「北海道デスティネーションキャンペーン」のイメージキャラクターとして、北海道にしかない“こころにキュンとくる旅”を応援します。

キュンちゃん

北海道ご当地トラベラーシリーズは北海道デスティネーションキャンペーンを応援しています。

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