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赤黒のバッカス vol.1 BAR DE CAVA編 テーマ 現在の仕事を語る

赤黒のバッカス vol.1 BAR DE CAVA編
BAR DE CAVA バル・で・ガヴァ BAR DE CAVA バル・で・ガヴァ 海外直送のチーズやイベリコ豚の生ハム。道産の魚介などを使ったフードが充実しているバル サッポロクラシックに合う一品 有頭エビのアヒージョ820円

※掲載内容は取材時のものです。

社長というポジションで人生の後半戦へ

花里康生(以下花里):野々村さんは今シーズンから社長に就任されて、休む暇がないんじゃないですか?

野々村芳和(以下野々村):というより、メリハリがない感じです。選手時代は1試合ごとに勝ち負けがあるじゃないですか。引退後も、解説者として1試合ごとにテンションを上げて臨んでいました。でも、社長業は1シーズンがひと区切りという感じなので、これまでとはまったく違いますね。

花里:コンサが勝った瞬間は?

野々村:もちろんうれしいですけど、喜びの質が違う。ほっとする感じ。サポーターの気持ちがよくわかったというか、片方のチームに肩入れしてサッカーを観るというのは、この歳になって初めて経験している感覚です。

花里:ぼくは仕事でゴルフやスキージャンプなどの中継を担当していたんですが、中継車の中で競技を観るばかりで、観客席で観ることはなかったんです。その後、スポーツ中継を離れ、札幌にコンサドーレがやってきたときに観客としてスタジアムに通うようになりました。中に入って応援するのはこんなに楽しいものなのか!と思いながら(笑)

社長というポジションで人生の後半戦へ

野々村:立場が変われば、見え方が変わるものですよね。渡邉さんはいつからコンサドーレのことを?

渡邉咲子(以下渡邉):3年前からです。娘がコンサドールズのジュニアチームに入ったことをきっかけに初めてサッカーの試合を観に行きました。それがものすごく楽しかったんです。今では家族全員で行くようになりました。

花里:ああ、いいですね。

渡邉:うちの子もそうですが、今はサッカーをやる女の子も多いですよ。

野々村:最近多いよね。娘さんは将来、なでしこジャパンか。

渡邉:そのためにも、ぜひコンサドーレの女性版をつくってください!

野々村:お金があれば(笑)。でも、近い将来ぜひ、つくりたいですね。

社長というポジションで人生の後半戦へ

スポーツクラブの役割は、「つなぐ」こと

花里:それにしても、社長就任から本当にいろんなアイディアを出されていますよね。3月10日のホーム開幕戦では、「310(サトウ)さんチケット」といって、全道のサトウさんに310円でチケットを販売したり。

野々村:今年から始まったJリーグクラブライセンス制度に「3期連続の赤字を計上していないこと」という規定がありまして、それをクリアするのがぼくのいちばんの仕事。だから、なるべく広告費をかけずに集客とメディア露出を実現することに力を注いでいます。現状を根本的に変えるためにはどう動けばいいのか、そればかり考えていますね。

花里:ベトナムの至宝、レ・コン・ビンの獲得も大きなニュースでしたね。

野々村:レ・コン・ビンについては、この前も安倍総理がベトナムの国家主席との会談の際に話題にしてくれました。スポーツクラブの役割とは、何かと何かをつなぐことだと思っているので、日本とベトナムの架け橋のようになれたのはよかったです。

花里:ベトナムでは、コンサドーレがJリーグでもっとも有名なチームになったとか。

野々村:ベトナムの9千万人が札幌の勝敗を気にしてくれています。そこには価値があるはずなんだけど、今のところまだお金にはなっていない(笑)

スポーツクラブの役割は、「つなぐ」こと

渡邉:つながりといえば、サポーター同士が仲良くなれるイベントがあるといいなと思います。仲間ができれば観戦の楽しさが倍増するので、そのことをまだあまり観に来たことがない人にも知ってもらえるイベントをぜひ。

野々村:そうなんだよね。サッカーを観るのはもちろんだけど、スタジアムに来ること自体が楽しいと感じてもらうことが大事ですからね。どうすればいいでしょうね?

渡邉:飲み会ですかね。

野々村:合コン?千人規模とかで(笑)

渡邉:それは楽しそうですね。既婚者も行っていいのなら(笑)

花里:野々村さんも、もちろんゲストで登場ですね?

野々村:選手たちも参加したらおもしろいですよね。うん、そういうイベントは実現させたいですね。ぜひ、サッポロビールさんの力もお借りしながら(笑)

スポーツクラブの役割は、「つなぐ」こと

北海道、札幌という土地への思い

花里:Jリーグは2ステージ制やシーズン移行の話がありますが、どのように捉えていますか?

野々村:シーズン移行をすると、6月が休みになります。今は1~2月がキャンプ期間なので、どのチームも南国に行きますよね。でも、それが6月ということになれば、多くのクラブが北海道に来る可能性が高い。それは北海道にとって大きなメリットになることは間違いないと思います。

渡邉:サッカー好きの子どもたちも大喜びでしょうね。

花里:ちなみに野々村さん自身は、北海道や札幌に対してどんな思いを?

野々村:まず、サッカークラブが価値あるものとして地域に認められなければならないという思いが強いです。そうすると、必然的に北海道や札幌のためにという発想になる。つなぐことがクラブの役割だと言いましたが、これからのコンサドーレはもっとたくさんのものをつなぐクラブになって、北海道や札幌にも多くののメリットを生み出していける存在になりたいですね。

北海道、札幌という土地への思い 北海道、札幌という土地への思い
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