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バーチャルカンパニー 百人ビール・ラボ社

バーチャルカンパニー 百人ビール・ラボ社

ビール愛好家と一緒にビール文化を広める活動
ビール愛好家と一緒にビール文化を広める活動

百人ビール・ラボ社とは、ビール愛好家たちがが集まり、ビールやビール愛について語り合ったり、課せられたミッションに対するディスカッションを通して、世の中にビール文化を広めるコ・クリエーション活動です。

この活動はサッポロビールのマーケティングバリューチェーンを開示することにより、新商品開発のみならず「ビール文化」を「共に創っていく」ものです。

ビール愛好家と一緒にビール文化を広める活動

本活動におけるサッポロビールとビール愛好家のみなさんは、「企業」対「お客様」という関係ではなく、同じ目標に向かって走る「同士」となります。ますますこの関係性を深め、活動を進化させていきたいと考えています。

2016年の百人ビール・ラボ社は、これまで行ってきた「新しいビールを作る」ことに留まらず、「ビール文化を広める」活動をミッションとし、ビール愛好家の皆さんと一緒に専用のプラットフォーム「百人ビール・ラボ社Online」や、ワークショップなどを通じて、新商品の開発や、既存ブランドの流通施策を議論しました。

2015年度終了時には1100名程度だった社員数も、2016年11月1日時点で1500名を超える大所帯となりました。大企業とも言える社員の皆さんと一緒に、様々な角度からビールと向き合い、今後もますますビール愛好家の輪を広げていければと考えています。

2015年までの百人ビール・ラボの取り組み
日本一笑顔になれるビールを造ろう!
日本一笑顔になれるビールを造ろう!

2015年は「日本一笑顔になれるビールを創ろう!」という合言葉のもとに、百人ビール・ラボ社での開発が進められました。

オンラインディスカッションとオフラインワークショップを通して、ビールが笑顔にもたらす効果は「乾杯の輪をつなぐこと」。

そこから「乾杯の輪をつなぐ、新時代のビール」というコンセプトを開発しました。

日本一笑顔になれるビールを造ろう!

パイロット版が完成した後には、デプスインタビューを実施。

飲んでみてコンセプトと合致しているかを検証しました。

ネーミングやデザインなどもディスカッションの中からアイディアをもらい、「カンパイエール」という商品がうまれることとなりました。

コンセプト開発

「笑顔になれるビールを創ろう」という目標を掲げてオンラインディスカッションをスタートさせました。

コンセプト開発

まずは「笑顔」についてラボ社社員の様々な意見を収集し、次に笑顔とビールの関係を掘り下げていきました。

そうして「五感」と「笑顔」の関係を追及していき、たどりついたのが、 五感始まりの期待を表す「聴覚」「嗅覚
意外性のある感動を表す「味覚」「触覚
晴れやかなカイホウ(開放・解放・快方)を表す「視覚
これらの結果から、コンセプトワードを導き出し、「笑顔になれるビール」のコンセプトが完成しました。

新商品コンセプト
乾杯の輪をつなぐ、新時代のビール。心躍る、華やかな香り。
飲んでみると驚くほどにスムースな飲みやすさ。
それは、ビール通の方も、ビール初心者の方も、思わず笑顔になる味わい。
大切な人にサプライズで贈りたくなる、皆と一緒に乾杯したくなる、そんな気持ちを刺激する、遊び心のあるデザインで表現しました。
ビールのちからで、日本中を笑顔にしたい。
そんな想いでビール好きが集まり開発した、新時代のビールです。

味わい開発

決定したコンセプトから、プロトタイプ版を2種製作しました。

味わい開発

今回はデプスインタビューという形で試飲をしてもらい、味覚評価をしてもらいました。

そこで共通して出た意見が「もっと華やかに香りがたっていて欲しい」ということ。

ここで得た貴重な意見を参考にし、味の最終調整に入りました。

ネーミング開発 / デザイン開発

新商品コンセプトにピッタリなネーミングを考えるというミッションをたて、たくさんのアイディアを出していただきました。

ネーミング開発 / デザイン開発

その中からネーミング案として選出し、「わかりやすい」「ポジティブ」「美味しそう」「カンパイしやすい」という意見が集まった、「カンパイエール」に決定しました。

また、缶のデザインについては、これまでのディスカッションから、笑顔になれるビールの価値を「人と人」「人とモノ」「人と場面」「人と場所」など複数が関係し合うことで生み出されるものと定義し、制作しました。

そうして出来上がったのが、表裏に男女がそれぞれカンパイしており、2本合わせるとカンパイしている画が完成するデザインになりました。

PR戦略

2016年8月2日、いよいよ「カンパイエール」が全国の主要コンビニエンスストアおよびEC業態での限定醸造発売が決定しました。

PR戦略

キャンペーン施策や店頭施策をディスカッションした際にも「歌を作る」「動画を作る」「みんなと繋がる画」というアイディアが出されていた事もあり、「カンパイとエールを送ろう」というSNS拡散型プレゼントキャンペーンを実施することになりました。

楽曲制作は指田フミヤ氏に「ヒーロー」という応援ソングを書き下ろしていただき、ミュージックビデオには大勢の百人ビール・ラボ社社員も登場します。

まさに、コンセプト開発から販売促進まで、すべて百人ビール・ラボ社社員が一丸となって取り組んだ施策となりました。

ビアフェスを盛り上げよう!
ビアフェスを盛り上げよう!

ビアフェスに合うビールをつくろう!」を合言葉に、ビール愛好家の皆さんとオンラインディスカッションやオフラインワークショップ、パイロット版の試飲をするグループインタビューなど、様々な方法にチャレンジてきました。

ビアフェスを盛り上げよう!

商品コンセプトから、味、ネーミングに至るまで、すべて百人ビール・ラボ社でディスカッションしてきた結果となります。

そして、2016年9月に開催された「第8回恵比寿麦酒祭り」では百人ビール・ラボ社のブースが設置され、「ビアフェスに合うビール」として開発された「青空のエール」が販売されました。

ビアフェスを盛り上げよう!

期間中はあいにくの天気の中にも関わらず、限定醸造「青空のエール」を目当てに多くの方にご来場いただくことが出来ました。

~ビアフェスに合うビール「青空のエール」ができるまで~

恵比寿麦酒祭りで提供されたビアフェスに合うビール「青空のエール」が出来るまで、百人ビール・ラボ社社員の皆さんとはたくさんの熱いディスカッションをしてきました。

ビアフェスのニーズ発掘

2016年の新商品開発は「ビアフェスに合うビールを作ろう」を合言葉にスタートしました。

ビアフェスのニーズ発掘

多くのビアフェスが屋外で開催されていることに注目し、広く「外飲み」の楽しみ方からディスカッションを重ねました。

皆さんから出た「空の下で飲む【外飲み】の魅力」は

開放感とともに! 好きな人や仲間と気兼ねなく心地よく飲める!

非日常の気分で楽しめる! お花見、BBQ、スキー場、季節のイベントで盛り上がる!

●日常もほっと一息 家のベランダ、散歩中、仕事帰りのホームなどでビール片手に和む

ビアフェスに求めること

コンセプト・味わい開発

いよいよコンセプトと味わいの決定です。

コンセプト・味わい開発

コンセプト開発では、ディスカッションの結果、みんなでワイワイと飲むような「発散系」のタイプと、太陽の日差しを浴びて「時間を楽しむ」タイプと2方向のコンセプトを提示し、どちらの方がビアフェスに相応しいか、更にディスカッションを深めました。

その結果、

太陽の光を浴びてキラキラと光る黄金色と、華やかに香るホップが、ビアフェス気分を盛り上げるビールです。
華やかな香りと苦味と酸味のバランスが整った、ついついおかわりしたくなる爽快な味わいです。
仲間との時間と共に、存分にお楽しみください。

というコンセプトで今後の開発を進めていくことが決定しました。

ネーミング開発

ニーズの発掘を経て、コンセプト、味わいが決まった後、新商品の「ネーミング」をオンライン投票で決定!

ネーミング開発

A)街のそよ風エール
B)青空のエール
C)こもれびの丘エール

の3つの候補から見事選ばれたのは「青空のエール」でした!

PR・販促開発

恵比寿麦酒祭りには「青空のエール」で出展することになった百人ビール・ラボ社。

ラボ社専用のキッチンカーの運営スタッフとして、百人ビール・ラボ社社員の有志の方々にお手伝いいただくことになりました。

PR・販促開発

貴重なお休みを身を粉にして生き生きと働いてくださった方々、本当にありがとうございました!

そんなラボ社社員の頑張りもあり、百人ビール・ラボ社のキッチンカーは大盛況。

そのおかげで、なんと早々に「青空のエール」が完売してしまいました・・・

飲めなかった皆さま、本当に申し訳ございませんでした!

大盛況の4日間だった百人ビール・ラボ社ブース。
もしかすると来年も・・・?!

ビールに合うおつまみを作ろう!
ビールに合うおつまみを作ろう!

LOHACOで売り上げ好調な「ホワイトベルグ」の魅力をもっともっと知ってもらいたい!ということで、オンラインディスカッションや、オフラインワークショップで、ホワイトベルグの魅力、どんな食材と合わせるのかといったマリアージュ提案、人への贈り物にする際のアイディアなどをディスカッションしました。

ビールに合うおつまみを作ろう!

都内キッチンスタジオで開催されたワークショップでは、「マリアージュ提案」として料理研究家のヤミーさん、本田よう一さんをお迎えし、スタジオのキッチンで料理を披露していただき、またその料理と共に皆さんで乾杯!もしました。

ビールに合うおつまみを作ろう!

また、今回オンラインやオフラインでディスカッションした内容については、後日LOHACOのWebページにも紹介され、ホワイトベルグの売上げにも更に貢献することができました!

LOHACO発表ページ

ホワイトベルグの味わいを解剖

ビールが飲めない人にも人気が高い「ホワイトベルグ」ですが、どこが人気の秘密なのかを探ってみたところ、8つのポイントが浮かび上がりました。

パッケージデザイン : 色合いが美しいので「海外っぽい」「高級感がある」

ネーミング : シンプルでストレートな名前なので味の連想がしやすい

価格 : 驚くほどの安さなのに、低価格を感じさせない本格的な味わい

評判 : 受賞歴があったり、SNSでの注目度も高い

味わい : 本格的でありながら、クセがなく飲みやすいので、人に勧めたい味

香り : 柑橘の柔らかい香りが特徴的でありながら、料理とのマリアージュもしやすい

製法 : 独特な酸味や小麦らしさが、海外っぽさを出している

原料 : 小麦を使用しているので本格的ながらもさっぱりとして料理との相性も良い

ホワイトベルグマリアージュ

ホワイトベルグの味わいについてディスカッションした際にも、「食事と合わせやすい」という意見が多く上がっていました。

みなさん、日常的な食事のお伴からホームパーティまで幅広くホワイトベルグを楽しまれているようです。

ホワイトベルグマリアージュ

そこで、ワークショップでは、料理研究家のヤミーさん、本田よう一さんもお迎えして、LOHACO内で買える材料を使った簡単に実践できるレシピを提案していただき、ライブでお料理もご用意していただきました!

ホワイトベルグマリアージュ

今回ご用意していただいたメニューは、

① デーツインチーズ
② チーザのアボカドタルタル添え
③ いわしのアーモンドトマト煮
④ コンビーフのパテカレー風味
⑤ さばサンド
⑥ ツナとトマトの冷製スパゲティ

もちろんお伴はホワイトベルグ!
美味しいお料理とホワイトベルグのマリアージュを心行くまで楽しんでいただきました。

また、当日の模様はLOHACOで特集ページとして紹介され、すべてのレシピも掲載されました。

畑からビールを学ぼう!
畑からビールを学ぼう!

2016年5月28日(土)13時30分~群馬県太田市にあるサッポロビール株式会社バイオ研究開発部にて「研究開発部大麦畑ツアー」が開催されました。

ツアーでは、まずはサッポロビールの協同契約栽培や大麦の育種について座学で学び、大麦畑に移動し実際に大麦の収穫をしました。自分たちで収穫した大麦を持って脱穀作業も体験。

刈り取りも脱穀も初挑戦という方も多く、あちこちから歓声が上がりました。

畑からビールを学ぼう!

少し体を動かした後には、研究所に戻って懇親会!ここでは自分で飲む生ビールを注ぐ体験をしました。

先ほど刈り取り体験をした同じ品種の大麦が使われているビールを皆さん自身の手でジョッキに注いでいきます。

飲んだり食べたりしながら、はじめましての人とも和気あいあいと盛り上がりました。

そんな中でも、日頃気になっているビールに関する疑問などを研究員の方に質問したりと、ビールについて熱いディスカッションが行われる、有意義な懇親会となりました。

畑からビールを学ぼう!
そして、楽しい時間はあっという間に過ぎ帰宅の時間となりました。研究所の前で記念撮影をして解散!おつかれさまでした!